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年の瀬決定版!中心市街地・商店街活性化策!!
- 2008/12/30(Tue) -
中心商店街2

 日本中で10年以上も中心市街地活性化とか、商店街活性化とかいろいろ論じられいろいろ行われてきたけれど、ご存じの通り決め手なしの有効策なしのまま、また一年が過ぎていく。

 っつーか、今の日本は、っていうか世界中は商店街とか中心市街地とかのレベルではない100年に一度とかの経済危機、世界同時恐慌とやらでてんやわんや、お国の未来を左右する自動車産業とか電機産業のビッグな問題の前には商店街など枝葉末節アウトオブ眼中、常に後回しになる宿命なのじゃよ。

 しかしワタクシは、この期に及んでとっておきの秘中の秘の作戦を思いついた!!
 シーっ・・・ここだけのハナシだよ誰にも言わないでね横取りされちゃったらオモシロクナイから、って誰に向かって言ってるんだ・・・?

 さて、発表!

 結論から言えば、活性化などもうムリ時代の流れ手の施しようもなし・・・。

 で、究極の活性化策は、「かつてここに中心市街地、商店街が『あった』」、とするのである。
『ある』と言い張るからムリが生じるのであって、『あった』と過去形にするだけで気分もすんごくラクになるし展望も開ける。
 どうせ過去形になっても誰も困らない。
 いやいや誰も困らないからサビれたのであるカンタンである早く気付け。

 さて、過去形にするということの具体策は、商店街に属する商店はすべて商売やめてそのまま保存、店主店員の代わりにワラ人形じゃこわいから精巧な蝋人形でもおいて、「かつての町並み」歴史博物館にして入場料を取って運営するっていう作戦なのだよ。

 写真のようなアーケード街なら絶好のシチュエーション。出入り口を塞いで料金所を設置ればOK。日光江戸村ならぬ、○○市商店街村の誕生であるオギャー。日本語にウルサイ自分的には、商店街村という名前に多少の苛立ちと矛盾は感じるが、ま、そんな感じでさ。

 そうすると、小銭を持ったヒマまみれのじいさんやばあさんが孫を連れてきて、「ホラホラここに本屋があってのう、立ち読みしてるとハタキでバタバタ帰れ帰れされたもんじゃ」とか、「ここの自転車屋のオヤジはまったくやる気なくってな、昼時に修理を頼みにいくと、今メシ食ってる後にしてくれ!」って本気で怒鳴られたもんだ、オウオウこのラーメン屋、ドンブリをテーブルに置くとき親指がいつもスープの中に入ってって、よくあれでヤケドしなかったもんだな・・・、とか連日大賑わい入場制限必死である。老人は昔のことだけは鮮明に覚えているのであって。

 ・・・しかし、今あげた例だけでも、商店街にお客さんが来なくなった理由がわかる様な気がしたし・・・。

 ナニナニ? 蝋人形じゃなくってそのまま店主店員を使って、オバケ屋敷にした方がマジリアルでいいんじゃあないかメイクも衣装も要らないし、って・・・、そ、そこまで言う? このワタクシもアイデアとしてはあったが、決して口にはできなかった究極の活性化法・・・。

 さてさてこんなブラックユーモアも、あながちブラックではなくなってきた年の瀬、果たして神様は仏様はキリスト様は降臨するのか、このブラックな暗闇に・・・。

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コメント
- 究極の策 -

むう、かつてあったという究極の歴史的作戦ときましたか。
いや現状をそのまま生かした考古学的とも言えるこの作戦の良いところは、なんら手を加えなくても実践できるところでしょう。
ただ一点問題と言えるのは、全国の過疎地全てで実行可能で差別化が困難なところでしょう。

しかし、ここに訪れるのが地元のじいさん、ばあさんというシミュレーションだと、経済的に復興するとは思えませんが(^^);
2008/12/30 23:19  | URL | Toshi #A54BUlig[ 編集] |  ▲ top

- -

Toshiさん、こんにちは。
そ、そんなマジメにコメントいただくと、どう対応してよいものやら・・・。
ま、人が住まなかったところにムリにつくったニュータウンなども、20年ぐらいで過疎化するみたいですね。自然発生自然消滅が世の習いかと。
だから、行政に頼って再開発って発想自体が意味ないわけで、ムダな施策や補助金などでお茶を濁し、コンサルが跋扈するわけです。
・・・ってなにをこの年の瀬に似合わないことを・・・。
2008/12/31 11:32  | URL | yasu-be #-[ 編集] |  ▲ top


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