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ゲソとタコの似合うヒト
- 2017/04/06(Thu) -
 昨日の休日のお昼は、回らない寿司屋さんへ行った、すごいだろ。
 寿司が回らないんだぞ、知ってるか?

 で、カウンターに陣取って、まずは生ビール♪
 しかし、いくら待っていても回らない寿司だから、目の前に何にも現れてこない。
 そーだ、回らない寿司屋さんでは、声を出して何かを頼まなければ何も食えないのだ、忘れていた。

「と、とりあえずオツマミでちょこっと」
「はいよっ」


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「げ、なんだこの高そうなアイテムの数々は。中トロは握ると二カンで1,000円、で4枚あるから2,000円近いな。鮃は同じく600円だから1,200円近く、そして子持ち昆布を足したらすでに3,000円以上・・・?」 

 このお店は、すべて値段表示の良心的なお店。
 しかし、いくら良心的といっても、寿司2カンで1,000円とかだと、やっぱり身構える。

 オレ、ゲソとタコでよかったのに・・・。








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 しばし箸をつけず、見るオツマミにしてビールをいただく、見て味わう、あぁ。

 その後も、頼まなければ何も出てこないのだら何か頼もうと思っても口が重い。
 大将、大トロ握ってくれ、なんて言ったなら、ケっ、売れない自転車屋の分際で大トロだと、100年早いわ、どーせ大トロなんて見たことないだろうから赤身でも握って大トロの料金ふんだくってやれ、きっと食った後に、さすがここの本マグロの大トロは美味い、さすがだねとかほざくにきまってる、・・・とかいう展開になるんじゃねーか、あぁ頼めない、どーしよ。








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 オレはそもそも、今度の土曜日に開催される地域の集まりのお弁当26個を頼みに来たのだった。
 税込1,080円のお弁当が評判よくって、今年で3回目。
 一か月以上も前から、今年もあそこの弁当頼むと再三言われ、まるで弁当係になり下がったかのような日々を清算すべくお店に立ち寄り、ついでに昼めし食っとこう、と考えたのだがそれが甘かったか。

 生ビールの後に、このお店のおすすめ『田酒』をいただく。
 青森のお酒で、一升6,000円以上するお酒だから、お店では一合で最低1,000円以上?
 なぜか、回らない寿司屋さんへ来ると、頭の中で値段の計算ばかりしている自分がいる。
 しかし、以前にも書いたように金銭感覚がマヒしているから、3本もお代わりしてしまう。

 さてツレ殿は途中から吹っ切れたみたいで、最上級メニューのウニ(2カンで1,200円)とかイクラだとか、普段食えないものを重点的にオーダーし始める。
 1カンづつお裾分けしようとするのだが、たいして好きじゃあないと言ってひたすらに田酒の田に溺れる。

 さてさて、 恐る恐る勘定したら、意外に安くてびっくり!
 この前、自転車の修理を安くしたから、お返しにおまけしてくれたのかな・・・。


 お店を出たら、太陽がまぶしくほほに風が心地よかった。

 ヒクっ、あぁナニ食ったか覚えていないぞ、ラーメンでも食いに行くか・・・。

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