2月の「28会」 #2 オールナイト・スッポン!
- 2011/02/28(Mon) -
 18時、宴会開始。
 12人のメンバー中10名の参加だったが、仕事の都合で2名が後から自力で凍結路を運転してくるのを待たずに開始。
 ジジイババアは待てない。
 温泉につかってノドが渇いたし、もうすでに呑んでるし。

 ここ湯川温泉は、豊富な温泉を使って「スッポン」の養殖に取り組み、めでたく特産品化させた。
 温泉で育てるために育つのが早く、肉質も上々なのだ。

湯川温泉地帯は、春になると山菜の名産地。冬場には、保存しておいたそれらを客に供する。
これは、フキとゼンマイの入った炊き合わせ。

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スッポンの生き血、焼酎割り。
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これも名産、「西ワラビ」のおひたし。
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スッポン入りのぬた。
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スッポンの角煮風。
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誰が見てもフツーのタクアンなのだが、うまかったぁ!
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スッポン鍋。肉を食べるというよりも、絶品のスープを味わう。
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スッポンの胆嚢の焼酎割り。
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スッポンの心臓の焼酎割り。
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スッポンの肉入り茶碗蒸し。
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スッポンのレバ刺し。
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鍋の中にスッポンの首・・・。

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スッポンサラダ。
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スッポンのお造り。
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スッポンの寄せ豆腐。
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天然アユの塩焼き。アタマからガブリ丸かじりしても柔らかく、食い尽くした。
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スッポン鍋、完食の図。
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             宴会風景、全員集合。
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スッポンのグラタン。
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スッポンの唐揚げ。
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〆はスッポン雑炊と自家製手打ち蕎麦からチョイスできるが、全員が蕎麦を所望。これが、毎度のことながら絶品。
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翌朝、その「スッポン雑炊」をメインに朝食をいただいた。
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 すべて憶測と推察によるお料理紹介ですから、細かいところの違いは指摘なしでお願いしまする。

 まさに、オールナイ・トスッポン!
 捨てる部分などなく、すべてをいただいた。
 料理のレパートリーも、3年前よりも増えた感じ。

 これに往復の送迎や宿泊代はもちろん、ビール、焼酎、どぶろく、日本酒その他の呑み放題がついて、熱すぎるほどの源泉掛け流しのお湯に何回もつかって、たったの1万円ちょっと。
 ま、親族や知己がいるから、多少のサービスはあったと思うけど。
 興味のある方は、湯川温泉とか、萬鷹旅館をご覧くださいねPR。

 呑み放題で残った酒は部屋に持ち込んで(コラっ!)、夜中の1時半まで(一部は3時まで)二次会を繰り広げ、8時に始まった翌日の朝食は、「スッポン雑炊」が寝不足と呑み過ぎで荒れた胃に優しく沁みたなぁ・・・。

PS. せっかくキットレンズが直ってきたのに、今回はTAMRONの17-50なんたらかんたら長い名前のレンズをを持参しました。ま、明るいからこっちがいいかな、みたいな。で、この会場はホワイトバランスとやらが液晶見た段階ではわからなくて、オートと蛍光灯モードで撮り分け、あとは伝家の宝刀PHOTSHOP ELEMENT2.0というネアンデルタール人がつくったソフトで自動補正2つか3つ、ギャア~~!! ま、古くからある湯治場の流れをくむ温泉の写真ですから、古いカメラと古い補正でってことでダメ? おれ、コンクールとか作品展とか縁ないし。・・・そんなのいつものことだべ、とか言わないで、気合い(写真点数)だけでも感じていただければ・・・。
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2月の「28会」 #1湯川温泉へ
- 2011/02/27(Sun) -
 2月の「28会」はお馴染みの「渡来」ではなく、開催日も昨日の26日だった。
 われら「28会」のシステムは、毎月の会費が6,000円でそのうち3,000円が呑み代、2,000円が当番への配当、そして残り1,000円を積み立てて小旅行への費用に充てる、という感じである。
 かつての呑み代が、「渡来」のマスターの請求額を会員数12人で割った金額で、それがいつも一人2,000円ほどであまりに申し訳ないので、1年ほど前に一人3,000円にシステムを変更した。予算がオーバーしたら、その場にいるニンゲンで追加料金を払うということも決めたが、追加料金を請求されたことは一度もない。お店に値上げを申請するなんてヘンなヤツらだが、それを機に残金の使い道もデジタル化したのだった。
 だから、一年経って旅行積み立て分が1万2千円になったので、それでどっかへ行こうというハナシになったのだ。

 で、今回は、岩手と秋田の県境近くの豪雪地帯、湯川温泉の「萬鷹旅館」というところでの一泊2泊の旅となった。
 「萬鷹旅館」は知る人ぞ知る(知らないヒトはまったく知らない)旅館であるが、「28会」の事務局を担当しているN君のツレ殿の妹さんが嫁いだ旅館で、そんな縁からもちょくちょく使わせて頂いている旅館だ。

 北上市内には残雪こそ残っていても、ほぼ交通とか日常生活には不便を感じないほどに雪が解けたが、さすがは豪雪地帯、到着するまではこんな景色が続いた。
 送迎バスは凍結路で滑ってケツを振りまくり。
 年に何台かはガードレールを突き破って谷底へと落ちる道幅は狭いし、夕方4時の出発でおまけに横殴りの雪で暗いし、生きた心地がしなかった。
 
 ま、1時間弱で目的地には着くのだが(1時間弱で着く、という事実がヤバイ!)、怖くて車内では全員呑みっぱなしだった・・・。

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 ただの平地に見えるが、途中に広がる錦秋湖。
かつてここには大荒沢という集落があったが、人造湖とダムの中に沈んだ。
 湖面は、氷の上に雪雪雪雪、の雪の砂漠・・・。

 バスの中から、ガラス越しの撮影なのでモヤッとしてゴメンネ。

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 防雪シェルターの屋根に下がるツララ。
 これも、走っているバスの車窓からだから、あんまり鮮明じゃあないけれど雰囲気だけでも伝わればと思って。

 ツララというよりは、動物の毛が風に吹き飛ばされているように見える。
 強風に吹き飛ばされながら凍るから、こうなってしまうんだね、ヒエ~~!! 
 雪国生まれのワタクシであるが、さすがにこういうツララは初めて見た・・・。

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 錦秋湖を縦断する北上線の鉄橋。
 イベントでここをSLが走ると、全国から「鉄ちゃん」が集結する。

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 かつて栄えた鉱山のあと。

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 あぁ、やっと総天然色、カラーになった・・・。
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けんちゃんワールド
- 2011/02/26(Sat) -
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 ウチのご近所、帰帆場公園を見下ろす絶好の太陽燦々東向きに家がある、けんちゃんちの裏の駐車場。
 けんちゃんって言っても70歳ぐらいのおじいちゃんだが、みんなけんちゃんって呼んでいる。
 酒が大好きでお祭が大好きで声が大きくて瞬間湯沸かし器で生きたニワトリを手で捌ける昭和まる出しなけんちゃんだ。

 さて、そのけんちゃんは去年の秋に、ただ砂利を敷き詰めていただけのこの場所ををキレイに舗装して白いラインを引いて、この通り立派な駐車場にした。

 し、しかしだな。
 なんかヘンでしょ?

 けんちゃんは器用だから雑用はいろいろとこなすけど、ほとんど会社とかムリで働かなかったから奥さんが家計を支えて、だからこの大きい方のクルマもきっと奥さん名義で、白い方が息子さんのクルマで合計2台あるクルマだけど、いつもこのように止まっているのじゃよ。

 線、意味ないじゃん・・・。

 確かに、地面が右側に少し傾斜しているので、引いた線のようにした方が収まりはいいような気がするし、4台止めようとすれば、この方がスペース的に効率がいい。

 でも、実際はいつもこうして、線を無視して駐車している。
 線の立場はどうなるんだ?
 線のレーゾンデートルはいずこにありや?

 出し入れがタイヘンなんだろうか。
 ちなみに、自分が立っているところが車道だ。

 ま、けんちゃんだから、いっか・・・。

 
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復活!
- 2011/02/25(Fri) -
 2月12日に、同じレンズを5本も買って、おまけにそのうちの4本を壊してしまったアホなオトコのハナシを書いた。

 で、試しにその4本をNikonへ送って見積もりを取ってみたら、そのうちの2本が7,350円(税込み)で直るという回答をいただいたので、その2本を直すことにしてFAXで返事したら、それから2,3日後にこうして直って戻ってきたのだった。

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 復活!
 やっぱD40にはこのキットレンズがベストマッチ! 
 当たり前か、キットだもんね。
 なんたって、この安っぽさがたまらない。
 左が自分ので右がツレ殿のだ。
 ま、ストラップ以外はおんなじか。

 テキトーに写した写真だからヒョーロンしないように。
 お店のショーケースの上に置いて、そのショーケースの明かりをそのまま使って、200㎜の開放を使って背景をボカしただけのキューピー3分クッキング写真だから。

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 で、これがツレ殿の修理内容。
 ズームリングに引っ掛かりが出たので修理に出したのだが、AFもダメだったんだね。
 でも、ナニゴトもなくフツーに写していたみたいだったけど・・・。
 それと、ズームリングのゴムも取り替えてくれて、新品みたいになって帰ってきたヨシヨシ。
 これで7,350円なら、もっと早く修理に出せばよかったな。

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 そして、こっちが自分の修理内容。
 違うレンズの保証書を送ったみたい、トホホ。
 AFもMFもできなくなった、つまりピント合わせができなくなったやつだが、無事に直ってきた。

 でもさ、修理内容は、依頼した分だけを直してたったの1行・・・。
 ん、そんだけ? って感じ。
 同じ修理代で、明らかに作業内容とか手間とか使った部品が違うじゃん。
 Nikonって、オンナに甘いのか?

 アーナンダカオモシロクネ。
 まっ、直ったからいいか・・・。
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ありがとうございました!
- 2011/02/24(Thu) -
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 手塚さん、ありがとうございました&ごちそうさまです!
 おっと、本名出してもいいのか?
 ま、いっか、もう出ちゃったし、見ちゃったでしょ、皆さん?

 昨夜、遅くまで呑んだので今日は禁酒しようかと思っていなかった矢先、午後4時頃に予期せぬ「ゆうパック」が届き、開けて見たら地元千葉銘産の落花生、そして確か奥さんのご姉妹の嫁ぎ先の鹿児島の海苔にちりめんじゃこ(間違っていたらゴメンなさい)。
 あぁ、昨夜、遅くまで呑んだので今日は禁酒しようかと思っていなかった矢先だったから、これはウレシイ!!

 さっそく鮮度の落ちないうち(?)に、いったっだきま~す! と呑みながら今、実況中継。

 ん~、千葉に鹿児島に沖縄の琉球グラスに岩手は南部杜氏のポン酒。
 なんてインターナショナルなんざましょ。
 ん? 全部国内だからインターナショナルはオカシイか、全国お国自慢ってなハナシだな。

 いや~、「盛岡 #3」がまたまたぶっ飛んじゃったな、傑作なのになかなか日の目を見ず、ってな感じ?

 「雪が見えなくなった頃に、邪魔しに立ち寄らせていただこうと計画しています」ってことですね。
 別に、雪がある今でも構いませんよっ!
 雪、ダメですか?
 ま、自分もこりごりですが。

 春になったら、喜んでお待ちしておりま~す!

 以上、毎日こんなくだらないブログを見ていただいているってことですから、御礼の電話、メールに代えて全世界に発信しました~~!!

 ・・・って、何人も見ていないし。
 せめて今晩も、見ててくださいよ手塚さん・・・。

PS. 山野楽器に8年もお世話になり給料ドロボーし続けたのに、そんな大恩を裏切って敵の(敵ほどではないか?)モズライトを他店の通販でテケテケペンペン買ってしまいました、スンマセン・・・。
 
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脳も溶けている・・・
- 2011/02/23(Wed) -
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 この2,3日、快晴の風のないポカポカ陽気(と言っても最高気温は5℃ほどで朝晩はまだマイナスだが)で、主要な車道からはほとんど雪が消えた。
 そこで、雪かきで家や駐車場の周りに積み上げた残雪を、乾いた駐車場などにばらまいて解かす作業に明け暮れている。
 乾いた路面は太陽が直接降り注いで地熱が上がり、雪が解けやすいからだ。 

 しかし考えてみれば、せっかく苦労して除雪したものを、また元に戻すような行為でヘンだな。
 戻すなら、除雪しなきゃいいべ、違うか?

 以前、引っ越しの最中にクルマに荷物を積みながら、「どうせまた降ろすんなら積まなきゃいいのに」と思い、降ろすときに「せっかく苦労して積んだのに、なんで降ろすんだよ」という疑問でアタマの中がいっぱいになって気が狂いそうになったことがあったが、それと似たようなことだな。

 ま、こんな思考回路しか持ってないから、いつまでもバカなわけだ。

 バカは死ななきゃ直らない。
 でも酒は死んだら呑めない。

 おっと、やべやべ、ずっとバカのままでいいや。

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 さて、陽の当たる場所はいいんだが、家の反対側はまだこのありさま。

 やっぱ酒呑むしかないな、どれどれ・・・。

 おっと、「盛岡 #3」はどうしたって?
 えっと、少し飽きちゃったし、こんなお天気ネタは時間たつとマヌケになるから、そのうちにね・・・。
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盛岡 #2
- 2011/02/22(Tue) -
 昨日、オリオンビールの正しい呑み方、というウソのハナシをしたが、なぜに小道具のミラーサングラスにこだわったか、その理由が判明した。

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 この写真だ。 
 これは1988年の沖縄オクマリゾート。
 この時、隣の遠○、またの名を○藤が、かようにミラーサングラスをかけて寝たふりをして、ジツは視線はビキニのオネーチャンをイヤらしく追いかけているのを巧妙に隠して、そのアイデアを自慢されてクヤチイ思いをしたことが脳裏に焼き付いていたのだったよ。

 ま、この時は仕事中(・・・なにか?)だったので傍らにオリオンビールはないが、こういったシチュエーションで呑むオリオンビールはサイコーっ! ってことを伝えたかったのだな。

 しかし、1988年といえばまさにバブル経済のど真ん中、企業も広告代理店も溢れた金を使いたくて、ちょっとした企画書を出せばすぐに通ってタイアップ、ちょこっと記事にすればこうしてどこへでも行けた時代だった。
 隣の遠○は広告部の副部長だったから、これがタイアップの取材だってことがわかる。電通のニンゲンも数名いたような。自分は当時副編集長だったが、一日中デスクに座って編集長を補佐して全体をコントロールするなんてアホくさくて、常に飛び回って現場にいた。
 さて、フツー雑誌の編集者っていうのは企画を立案してその分野を得意とするカメラマンとライターに発注して、あがってきた原稿をチェック整理してデザイナーに渡す役割で、下調べとか以外は自分が動くものではないのだが、まさに便利屋的存在であったワタクシは写真も撮れば記事も書くしレイアウトもする、しかも社内のニンゲンだから給料以外の出費はタダ、おまけに営業経験者だったから広告部の立場がわかりクライアントの扱い方も心得ヨイショ大好き、だから、こういった企画にはよく駆り出されたものだったよ。どんな記事を作ったかはすっかり忘れたが、ヘヘヘ。

 ま、副とはいえ管理する側の人間が二人、こうしてビーチにアホッと寝そべっていても会社が動く時代だったんだね。その反動か、今は大変なことになってるみたいだが・・・。

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 タイムスリップ終了。
 23年後の岩手は盛岡の冬に逆戻り。

 なんだ、もう量的に十分だな、ここでやめようかしら・・・。

 ま、いいかの今日のオハナシ。


 もうひとつの目的地に向かってブラブラと散策していたら、見慣れたこの建物の前に来たのだった。
 これは、築80年を超える由緒ある「岩手県公会堂」。

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 正面に行ってみたら、「ご自由にお入りください」とのご案内。
 タダ・・・?
 何度も前を通り見たことはあるけれど、中に入ったことはなかったので、遠慮なく入ってみたズリズリ。

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 正面玄関ホール。階段の作りとかに、重厚な「時代」が感じられる。

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 大ホールのステージ側から。

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 大ステージの客席側から。

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 暖房設備。中にスチームとかお湯を通すタイプ?
 ちなみに、この公会堂にはウチと同じで冷房設備がないので、夏になると窓やドアを全開にしている。
 去年の夏、偶然に裏通りを通ったら、そこが大ホールの玄関口になっているんだがすべて開けっぴろげで、中で開いていたシンポジュームを会場に入らずに視聴できる状態だった。

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 廊下の照明器具は、すべてこのような仕掛けでスイッチをオンオフする。

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 2階。
 参事?

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 ・・・知事室もあった。
 そう、かつてここでは県議会も開催されていたのだった。
 天皇陛下のお泊まりになった部屋、みたいのもあったが、畏れ多いので写真はやめた。

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 トイレもなんか格式があるね、出るものも出なくなる・・・。

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 外から出入りする、地階のレストラン。
 やはり、歴史ある内装のお店なんだろうか。
 もう、すっかり気になってしまった。
 今は腹が一杯だけど、次は絶対に入ってみよっと♪

 以上、「盛岡 #2」。
 昨日の補足記事と、目的地ではない、ついでに立ち寄った場所で記事にしちゃいました・・・。
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盛岡 #1
- 2011/02/21(Mon) -
 昨日の休日、久し振りに盛岡へ行った。
 へへへ、これで3日分ぐらいのブログネタを仕込むことができた。
 北上だとその日暮らし、東京だと一泊二日で一週間分、で、盛岡日帰りだと3回分ほどになるのだ。
 つまらないことを膨らませて記事にする、という雑誌編集者時代に身につけたインチキ技が、盛岡日帰りで3つの記事を生むのだよ、ホホホ。

 さて、では、出発~!

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 北上駅、11時05分。
 えっ、二人ならクルマの方が安いじゃんって?
  ・・・酒呑めねーべ、酒。
 呑んだら呑むな、呑むなら呑むな、でしょ?

 さて、ホームから見えたこの景色、なぜにかように雪が規則正しく解けているの・・・?
 仕掛け、わからず。

 で、1時間ほどで盛岡到着。
 11時05分+1時間っつーことはアララ、お昼じゃんもう・・・。

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 盛岡って言ったら「盛岡冷麺」でしょ、違う?
 で、そんだけじゃあつまんないから、豚トロとタン塩をチョチョイと焼いちゃってさ。
 あらら、なんかタン塩が真っ赤過ぎてコワイ、ま、これはTAMRONのせい、ってことでダメかしら。

 盛岡冷麺は、「食道園」というお店が発祥だとか「ぴょんぴょん舎」というお店がいいとか、諸説入り乱れるが、この「大同苑」は25,6年前に盛岡に住んでいる方に教わったお店。それこそ雑誌の取材で「安比高原スキー場」の取材に来たときに、安比の地元出身広報の方にご案内いただいたお店で、街の真ん中にあるから誰にでもわかる。価格設定はちょっと高めだけど、お肉も冷麺もオイシイ、満足。冷麺は「歯応えあり組」であるが、その辛みは、こうして別にして選べるタイプ。最初は辛味なしで味わって、次に真っ赤っかにして食うのさ。でも、基本的に辛味を一杯入れても、下品に辛くならないところがイイ感じ。

 最後に、頼んでいないのにデザートでユズシャーベットが出てきた。
 シカタナイから食べた。
 えっ、酒は呑まなかったのって?
 だって、まだお昼だよ。
 しかも、まだなんにも用事を済ませていないし。
 でも、シカタナイからビール1本とポン酒2合だけいただいた、あ~シカタナイシカタナイ・・・。

 で、ほろ酔い気分で最初の目的である「ちゅらしま大沖縄展」へと。

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 最初に目に飛び込んだのが、この蛇味線。
 高校までお琴を習ったツレ殿が、弾いてみたいと前から言っていたのだ。

 ゲっ、タカっ。
 オモチャみたいな外国製ということで1万数千円のもあるけど、ほとんどがンっ十万。モズライトごときで騒いでる場合ではない。
 今回の「大沖縄展」の目玉は定価120万円のモデルで、特価で30万!?ということ。
 定価がおかしいんでは、と思ったが、自分で作っているから30万円でいいんだとさ。
 なんか、沖縄だ。

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 この「大沖縄展」は、どっちかいうと食べ物の展示が多くのスペースを占める。
 ソーキそばとか海ぶどうとかサーターアンダーギーとか島らっきょうとかラフテーとかジーマーミ豆腐とかあぐー豚とかオリオンビールとか泡盛とか。

 さて、沖縄には雑誌時代に20回ほど行っているが、それはお仕事だからしてコーユー物には見向きもしないで取材に明け暮れていた。
 ・・・っつのはまったくのウソで、いつも遊び呆けて「あぁ、タイヘンだった」と言いながら真っ黒になって帰ってきたのだったが、これらの沖縄特産品は沖縄で食し呑む分には最高だ。

 前にも書いたが、とくにオリオンビール。

 ではここで、オリオンビールの正しい呑み方をご伝授しよう。

 舞台装置は、まずもって灼熱の太陽と紺碧の空のビーチが必須。そこにパラソル&白いチェア。できればチェアのそばに金網式の大きなゴミ箱。そして忘れてならないのがミラーサングラス。そしてもちろん、クーラーボックスに冷え冷えのオリオンビール。

 まず最初にチェアのそばにクーラーボックスを置き、おもむろに腰掛ける。腰掛けると言うよりも、背もたれに重心をかけてケツを浮かす感じ? そして、オリオンの缶をブシュっ! と開けノドに流し込む。オリオンは、アルコールと言うより渓谷を流れる滝の清水のようにノドをスルーっと滑り落ち、瞬く間に五臓六腑に吸い込まれる。そしたら、その空き缶をクシャっと軽くひねり潰して近くの金網のゴミ箱に放り投げる。命中しなくてもそのまま。こそこそとやり直すことない、最後にまとめてやればいいことだし。
 その後、3本ほど同じ行為を繰り返し、気分が落ち着いて汗が噴き出てもすぐに乾く頃合いにミラーサングラスをかける。
 なぜにミラーサングラスと?

 それはじゃな、ビーチを闊歩し波と戯れるビキニのオネーチャンを見るときに、ミラーサングラスだとどこを見ているか相手にわからないからな。真っ正面を見ているような態度で視界の横の方にいるオネーチャンをガン見するには、なんたってミラーが一番さっ!

 で、ここからピッチが猛然と上がる。
 オリオン、オネーチャン、オリオン、オネーチャン。
 オリオン、止まらず。
 おねーちゃん、止まらず。
 気がつけば30本ほどを、瞬く間に終了、ゴミ箱にオリオンの缶の山!!

 ・・・これが、正しいオリオンビールの呑み方、です、よっと。

 しかるに、雪まみれの盛岡でオリオンビール買って、北上でストーブたきながら着ぶくれのツレ殿とオリオンビール呑んでどーする、美味いと思うか?
 思わないべ。
 ソーキそば然り。
 逆に、沖縄で南部杜氏の吟醸酒呑みたいか?わんこそばや盛岡冷麺を食ってみたいか?
 あぁ、死ぬまでに真冬のアイルランドのパブで、ギネスビールを呑んでみたい・・・。
 
 ・・・っつーこって、食い物は冷やかしただけでなにも買わず。
 ま、メシ食ったばかりだしね。

 そんで今回は、琉球グラスをゲット!

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 ほら、雪の中で琉球グラスがキラキラ。
 これなら、沖縄と北国とがグッド・コラボレーションでしょ?

 なぬっ、結局は酒を呑む器を買ったのかってか。

 そう。
 けれどそれは言いっこなしよ。
 ま、このグラス、口がまん丸じゃあなくって、誰かさんみたいにひねくれているところが、いいでしょ・・・。
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冬のオツマミ
- 2011/02/20(Sun) -
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 今年は、大漁みたいだね、寒ブリ。

 お刺身とかブリシャブとかブリ大根とか照り焼きとかいろいろ料理法があるけど、いずれも美味しい。
 おっと、秋刀魚みたいなブリの塩焼きってのはあるのかな、聞いたことないな。
 さて自分的には、こうして煮付けにすると完璧。

 味もそうだけど、この切り口がスパッとブリなのがスキなんだよね・・・。

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 そして、ホッキ貝。
 殻付きで貝殻が12,3㎝もあって生きていて貝の間からベロ~ンと足みたいのが飛び出してうごめいていたやつが1個150円だった、安っ。
 速攻で1個買った。
 おっと、ほかのものも買ったよ、スーパーでこれ1個だけじゃああんましハズカシイでしょ。

 コーユーのをオツマミに、きりっとした日本酒を冷やでクイっといきたいなぁククク。

 さてと。 
 
 おっと、いけねーいけねーポン酒がねえ、買いに行こっと・・・。
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ツグミ
- 2011/02/19(Sat) -
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 今年は、この鳥さんによく遭遇する。
 ついこの間は青柳町にいたのをアップしたし、雪の積もっていないウチの軒下では、エサらしきものをついばんでいるのもいた。

 そして今日は、駅前通に。
 留まっているところがブロック塀で、背景のグレーはビルの壁だから、野鳥と言うより町鳥だね。

 ヒトに慣れているせいか全然警戒心がなく、逃げる素振りさえ見せない。
 カメラに向かって、ポーズをとってさえいるかのようだった。

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 ほら、こんな近くに300㎜も使わずに寄ったのにヘーキ。

 おっと、オレ、鳥さんにも舐められているんかい・・・。

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