やれやれ、もう6月か・・・
- 2009/05/31(Sun) -
             6月号1

 月末の10日ほどは、いつも機嫌が悪くなる。このチラシの制作に追われるからだ。
 しかも5月は総会ラッシュ。このチラシを発行している協同組合の総会もやっと昨夜終了したが、その資料作りなどで直前までてんやわんやした。
 それに加えてレギュラーのイベント「28会」で酒を浴びるほど呑まなきゃないし、その間隙を突いてなにも買わないのに酒を飲みに来る奴もいたりして、ホント本業以外メッチャ忙しで気の休まるヒマも肝臓の休まるヒマもありゃしないがカネにもならない日々だったのだ。

 さて、世の中には情報媒体が山ほどあるが、果たしてそれがホントに読者や視聴者の有効な情報になっているのだろうか。山ほどの情報があって、それから厳選セレクトして紹介されるならまだしも、担当者が情報探しネタ探しに必死で、やっとありついた情報に全部が群がり一気に提供するから、あっちにもこっちにも同じ情報とやらが対象を絞りきれず垂れ流しになる。昨今ではインフルエンザのバカ騒ぎがあったし、どなたかの秘書が逮捕されたってのもあったし、公然猥褻でユーメー人が捕まった時も戦争が始まったみたいな騒動になって垂れ流し的に報道されたし、あのテポドンはどこへ行ったの? 的昨今だ。
 明らかに年配層がターゲットなのに、ビッシリとアリの這い出る隙間もないほど細かい字で情報とやらを羅列して、はなから読む気にもなれないチラシ・情報紙などもよく見かける。ムダである。徒労である。つくる方も読む方も全員が疲れるだけで資源の無駄遣いである。編集者様ゴクローサンと言ってやりたいが、それは結局は単に自己満足であって顧客満足にはなっていないということにすら気付いていない。特にも田舎というものはそんなに情報がないがゆえんの田舎なのだ、ということにも気づかねばならない。

 その結果としての、このチラシである。カレンダーである。カレンダーに倍セール実施店を入れて、あとは自分のスケジュールを書き込める様にしてある。カレンダーならポイッと捨てられず何人かには壁に貼って1カ月間保存してもらえるだろう。季節の花の写真を見て「ヴ~、イヤだ見たくもない」と顔を背ける人はいまい。あとはクイズを一発入れて、少しだけプレゼント。なによりこのチラシを見て、まさかこの組合が瀕死の赤字状態でヒイヒイ言ってるとは誰も思うまい。むしろ余裕すら感じさせるではないかハハハ。

 決して手抜きではないのだよ。こういった戦略のもとに動いているのだなんちゃって。ただし、今年の6月号の写真を今年の5月に撮ることができないから、来年のことを見据えて、今日も明日も明後日も花や季節の風物詩を探して将来のために写真を撮りまくりの毎日。
 さて来年の6月に、この組合はまだ崩壊せずに残っているのだろうか、なんて考えながらね。

 おっと、このチラシは6月1日の折り込みだったな。フライングで掲載してもいいんだろうか。
 ま、いいか。
 加盟店には今日メール便で着いてるはずだから・・・。

6月号2

 これが、メインの写真。
 6月といえば、こちらの地方ではバラの季節だから、最後までバラで行くか雨で行くか悩んだ。
 そして10種類ほどのパターンをレイアウトしてみた。500枚ぐらいの写真の中からセレクトしてね。
 確かにバラの方が紙面が明るくなるし華やかだし、見た目もインパクトがある。しかし、なんかありきたりでつまんない。そこで発想を変えて、雨で紙面を統一することにしたのだった。

6月号3

6月号4

 そして、最後まで入れたくてしかたがなかったのがこの2枚の写真のどっちか。
 しかし、小さな写真で入れると何だかワケがわからなくなるから、メインで行くしかない・・・。
 結果、バランス的に上手くいかず却下。

 わかるヒトにはわかるだろうしわからないヒトにはわからないだろうが、これぞD40の日中シンクロワールドなのだ。
 あのね、D40をそこらの安物初心者モデルと思ってるアナタ、そうそこのアナタ、知ってる? D40のシンクロ速度。ジャ~~~ン、1/500秒でストロボが同調するんだよ。
 フラッグシップだかフレンドシップだか知んねーけど、D3XとD3がD40のたった半分の1/250秒、D60、D90、D5000に至っては1/200秒で、D40の圧勝! オマケに、シンlクロコードでつなぐ外部のストロボだとなんとなんとなんと最高速の1/4000秒でもシンクロするんだぜスゴイだろうらやましーだろほしーだろ。だからワタクシはD3とかD3Xが買えなくて買わないのではない、ただカネがないだけなのだエッヘン。

 ・・・で、日中の明るいところで絞りを開けて、記念写真じゃあないんだから適正光量ではなくアンダー目のキャッチライト風にしてパチリすれば、どこでも誰でもいつでもこの絵が撮れます。
 D40、バンザ~~~イ! でも、D3欲しいなぁ・・・。
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勝手な願い、でしょ?
- 2009/05/30(Sat) -
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 長い冬の間は、このネットにはこのように横殴りの風雪が容赦なく叩きつけ、瞬く間に氷りつく。
 それも当然だ、これはJR東北本線・北上線をそれらから守るための防風雪ネットなのだから・・・。

bousetu1.jpg

 そして今、朝の柔らかい陽ざしを浴びてネットには新らしい緑がからみつき、スズメがノンビリと羽を休める。

 ずっと、こうならいいと思う。

 ん? 待てよ。
 そうなればこのネット自体が必要なくなるし、地球温暖化とやらはますます進行してるってことに?

 結局は、不便を便利にしてきた人間の、勝手な願い・・・?
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28会・渡来
- 2009/05/29(Fri) -
お刺身の盛り合わせかと思ったら・・・

中に味加減絶品の生姜ご飯。なんと、チラシ寿司だった

旬の空豆に、渡来の定番、焼き鳥と手羽先、そして枝豆と川海老の唐揚げ

焼き鳥の串を刺してクルッと中身を巻き取るんだよね

できたて、北上名物の極太アスパラ入り酢豚

こちらもできたての麻婆茄子

こちらもできたて、あっつあっつの厚焼きタマゴ。白身の入れ方がプロだね。一口めに甘~いと思うんだが後を引かないのが不思議

で、いつものようにビール・焼酎・ポン酒飲み放題で、ジャックダニエルの大瓶も一本空けて追加でスコッチ・・・

 ・・・以上。
 写真の上にマウスを置けば、ウダウダと。

 おっと少し冷静になって見てみれば、決して高価でレアな素材勝負で満足させているわけではないな。旬の食材を上手に使い、あとは豆腐とかタマゴとかフツーの食材を腕で数倍美味しくさせている。さすがは、プロだ。美味しい上に、やりくりを上手にして料理してるって感じ・・・?

 しかし、かなり暗い宴会場なのだが、35mmF1.4のレンズのF2.0あたりを使いISO800にすれば、シャッター速度が1/15秒ぐらいに稼げるので手持ちOKってのも、フィルムの時代には考えられなかったことだなぁ・・・。


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お天気よければすべてよし
- 2009/05/28(Thu) -
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 だけど今年のツツジも、もう終わりだな・・・。



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アカバナサンザシ
- 2009/05/27(Wed) -
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 毎年追いかけて撮影している「アカバナサンザシ」であるが、今年はかなり出遅れてしまって、気がついたときは満開、まさにかようにこの世の春を謳歌していた。

 でもね、この花は蕾が手まりみたいで可愛くて、開いた花と蕾が混在している頃が見頃写し頃。
 しかも、この木自体がかなり成長して花も増えたみたいで、なんかこうなると成熟したオンナがフェロモン出しまくり的な、艶やか過ぎる感じだなぁ・・・。

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 そんで、ジジイだから昔を懐かしんで過去画像を探してみた。
 これが清純で乙女チックだった頃の同じ木。

 こっちの方が、いいよね・・・。



nisiwarabi1.jpg

 ・・・で、ってナニがでかわからないが今宵のオツマミ。

 これは、まさに今が旬の「西ワラビ」。西、つまり奥羽山脈沿いで採れるワラビで、太く粘りがあって瑞々しくて生でも食える、まさにこの地方の名物山菜。
 今どきは運送とか貯蔵の方法が発達して、魚でも肉でも一旦大市場に送られて、その後こっちに戻ってくるっつーのがパターンで大体のものは東京でも食えるが、この山菜だけは地元のみの恵み。
 「なんか美味いもの、北上の名物ください!」って呑み屋でオーダーするなら、今しかないんですのよホホホ・・・。
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アメンボ
- 2009/05/26(Tue) -
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 帰帆場公園の芹田に来るカモを狙ってジリジリと接近していたら、ふとレンズが止まった位置でアメンボを見つけた。
 それも一匹や二匹ではなくて、大群。
 なんか、蚊の群れが水面を泳いでるみたいで、あんましカワイクない。

 しかし、水面にプカプカ浮かんでてナニ食ってるんだろこいつらと思って、安直にウィキしてみたら、「幼虫・成虫とも肉食性で、主に水面に落ちた他の昆虫に口吻を突き刺し、消化液を注入して消化された液体を吸汁する。魚の死体やボウフラなどから吸汁する事もある」だってさ、ゲッ。

 やっぱ、蚊みたいなもんじゃねーかオーコワ。
 アブネーアブネー、オレ25mぐらいしか泳げないから、落ちて溺れたらアメンボに食われてしまう、ブスリ消化液を注入された後に消化された液体を吸汁されて・・・。

 でもオレ、あまりにアルコール濃度が高くて、そんなの吸ったアメンボも酔ったりしてなハハハ。
 さて、アメンボも肝硬変とかなるのかな、顔がさらにドス黒くなったり毛細血管が浮いたりして・・・。

 あぁヤダヤダ。

 さてと、帰帆場に溺れるぐらいなら今宵も酒の海に溺れましょうかな・・・。
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Early in the Sunday Morning
- 2009/05/25(Mon) -
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 昨日の日曜日は、朝6時から7時ぐらいまで、町内会有志による帰帆場公園の草取り大会だった。
  大会つーたって草取りチャンピオンを決めるとか豪華賞品が出るわけではなく、10ペアで100円の軍手を1ペアずつ支給ってことで、時給に直すと10円ぐらいのお仕事だった。
 さて。
 修学旅行の朝の子供みたいに、4時過ぎに目が醒めたらそれから眠れなくなってウダウダモンモン。結果、遅刻の心配などまったくなく、ヨユーで公園に着いた。ま、歩いて1分かからない距離だけどね。

 しかし。
 こーゆー写真はムヅカシイ、まったく絵にならない。あえて逆光にして影を入れてみたが、基本的に題材が地味だもんね・・・。

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 その後、ジュリーちゃんとお散歩。
 赤いヒモ(リードとか言うんだっけ?)がボロになったので、オレンジ色のに新調した。
 さっきオブラート代わりにつなぎアップした白い花々の中に、日の丸構図の姫女苑(ヒメジョオン)があるけど、それらの群生が途中に広がる。以前に紹介したタンポポの絨毯だったところだが、季節の推移とともに主役交代である。
もともとが田んぼだったから、栄養分がいいのかな。

 「ほらジュリー、地球が丸いのがわかるかい・・・?」

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 なんか、4時に起きちゃうと、そして一働き二働きしちゃうと、まだ朝の9時半だというのに一杯やりたくなる・・・。
 しかし。
 この時間からポン酒だとか芋焼酎なんてのやらかすと、あ、やっぱしあいつはアル中だ、とあらぬ嫌疑をかけられかねないので、梅酒にすることにした。梅酒はヘルシーだから、朝から呑んでもいいのだキッパリ。

 ゲッ、あっ、甘~~~~い!!

 ・・・おっとイキナシ思い出した、安達祐実と離婚したあのお笑い芸人は今どうしてるんだろうか。
 ナヌっ、同情するなら金をくれだと? ・・・お説ごもっともでござる。
 しかし、こんなに甘くて糖分どっちゃりでホントにカラダにいいんだべか・・・。

 ま、いいか。
 あ~あ、外はまだ明るいなぁ・・・。

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  疲れた、寝る。

 起きた後のことは、また、いずれ・・・zzz。
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恋人の色
- 2009/05/24(Sun) -
ツツジ
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ブルーベリー
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姫女苑(ヒメジョオン)
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鈴蘭
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オオニソガラム
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 ♪は~なびらの~白い色は~恋人の色~・・・

 ・・・っていう歌知ってる?

 知らないよね、今から40年(!)も前の1969年のヒット曲で、「白い色は恋人の色」っていう曲。
 歌ってるのが、ベッキー&クリス松村じゃあなくって、ベッツィ&クリスってアメリカ人のオナゴ二人。
 一人ががフォークギター弾きながら、あぁガイジンだと即座に思える美しいハーモニーでフォークソングを歌ってた。
 この曲は『スリーフィンガーピッキング」というギター奏法で演奏され、親指と人差し指と中指で6本の弦を弾くというテクニックが必要。覚えたくて何度も練習したができず、なんかガイジンのしかもオンナに負けた屈辱感に激しくみまわれたことを今でも覚えている。

 で、ハナシは逸れたが、こうして終わりつつある白い花々を並べて。
 昨日の今日なので、今回はおとなしく花咲ジジイに戻ってヤンワリと早めにつないで。

 さてアナタには、これらの白い花の色が、「恋人の色」に見えますか・・・。

 
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どーしたんだい?
- 2009/05/23(Sat) -
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 ・・・ほとぼり、醒めた頃か?
 もうすっかりみんな忘れて、世界中で日本だけがインフルエンザ狂騒曲だよね。
 「冷静な対応をお願いします」って、てめーらマスコミがヒステリックに騒ぎ立てあおってるだけなのによ。

 さてと。

「常に反骨精神を持ち、社会的メッセージをロックに託して歌い続けてきた。原発や戦争など、タブーにも臆(おく)することはなかった。過激なメッセージが問題になり放送、発売禁止になることもあったが、屈することもなかった。清志郎さんの58年の人生そのものがロックだった。」

 ・・・よってたかって大新聞全国放送のマスコミとやらはこんな論調だったな。

 けっ、亡くなってからなに言ってんだか、お前らに語る資格無し。反骨精神も批評精神もなく大企業と体制ののアブク銭にすがって大本営発表の記事垂れ流しの提灯マスコミが。
 そんなスゴイやつなら生きてるときに認めてやれや。CDの一枚も買ってやれや。コンサートに1回でもいいから行ってやれや。そしてそれを記事にしろや放送しろや。そんなに褒めるなら、今からでも遅くないから原発や戦争やタブーに臆せず真っ向から挑戦し弾圧に抗する、まっとうな報道機関になれや。
 清志郎さんは、そんなクソなテメーたちの評価の及ばないきわもの的存在だったからこそカッコいいチンピラな、やさしいマイナーなヒトだったんだぜ。
 それが、いきなしヘリコプター飛ばして葬式を中継なんかしたから、♪どーしたんだいヘヘイヘイヘイ、って生き返っちゃうぜビックラこいて。

 グッバイ清志郎さん、ほんもんのロッカーは早く死ぬのさ、嫌いだよ長生きして健康気にするロックミュージシャンなんて。エリック・クラプトンもミック・ジャガーも卓越技能者として人間国宝にでもなればいい。

 だから、冥福なんか祈らないよ・・・。
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フキになったヒト
- 2009/05/23(Sat) -
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 この時期、わが家の裏庭はこのようになる。
 なんか、わかる?

 これは、蕗(フキ)。野生のフキ、ってのはおかしいかな、フキはみんな野生だったっけ・・・。
 とにかく、頼んでもいないのにあっちにもこっちにもフキフキフキフキ、インフルエンザの予防には
マスクより手をフキフキする方が効果的なのだと言わんばかりに(?意味わからん)、フキフキまみれなのだ。

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 ・・・で、結果、こうなる。
 ツレ殿、家計が助かると大喜びで、せっせせっせとフキを刈り取ってくるからして、晴美のお弁当のゴージャスさとは裏腹に、晩酌のオツマミはこうしてフキ攻撃の毎日。それはまるで、カラダがフキになってしまいそうなイキオイである。
 ま、これ以上成長の余地がない、というか逆に縮むだけでますます役立たずのアル中ハイマーになるだけのボロオヤジには、タダほど助かるものはないってか。

 でもさ。
 コンニャクや竹輪や小女子(こうなご)まで庭で採れるワケじゃあないんだからさ・・・。

 さて、これが出てくると、思わず都はるみを口ずさみたくなる。

 ♪さよ~~な~ら~さよおなら~~フキになぁたヒト~~・・・。

 ・・・つくったな、ハナシつくったなオマイ、とかいいっこなしね~~~・・・。
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