おせーて。
- 2009/01/31(Sat) -
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 今日は、朝からみぞれまじり、なんもないからストック原稿でいこう。
 
 あのね。
 こいつら、帰帆場公園に来て遊んでんのよ。

 調べる気力もないから聞くけど、名前わかる・・・?

 なに?
 小さすぎてわからねーって・・・?
 悪かったね70-300mmだからこんだけ。

 鳥をアップで撮っても図鑑になるだけで、これは「帰帆場公園で遊ぶ小鳥たち」というテーマだから、これでいいの、わざとズームアウトして周辺を入れてるの、ってグスン、チッキショー!!
 なんとかならねーか。
 オレは小鳥さんと仲良しになりたいだけなのに、カワイク撮ってあげたいだけなのに、ちょっと近づくとギャーギャー騒いでバタバタ、そんな怖い物見た様な顔して一目散に逃げなくてもいいんじゃねーの・・・?!
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決死の攻防・・・?
- 2009/01/30(Fri) -
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 帰帆場公園を下に見る石垣の上に、一軒の廃屋がある。
 そのとなりも無人だし、そのまた隣りも無人だ。
 高齢者が独居していたのだが、3軒のうちのお二人はお亡くなりになり、もう一人はホームに入居してしまったのだ。

 で、その中でちょうどウチの真後ろの家のあたりが、帰帆場を観察するのに絶好のロケーション。帰帆場全体が見回せるし、鳥に近づくのにも、適度に高さのある木々が姿を隠してくれる。

 ある日、あの神経質で疑り深い性格のクラいサギはどうしてるべ、と抜き足差し足忍び足して近づいたのだが、あいにくと姿形はなく、ま、徒歩40歩ほどの距離でしかないからガッカリすることもなく引き返そうとふと振り返った刹那、ギョギョギョ・・・!
 
 ・・・巣である。廃屋の軒下に巨大なバスケットボールほどの巣である。
 鳥さんの巣なら大喜びして撮って、わ~いわ~いスンゴイだろと大自慢大会するところだが、これってもにかして、あのスズメバチ・・・? ギョエ~~~~!!

 そして昨夜。
 テレビでなにげに「絶対に遭遇したくない超危険生物50連発!」という番組ををやってて、つらつら見ていたらそのベスト4あたりがスズメバチでやんの、数ある毒蛇とか猛獣を抑えて・・・。
 そうなると、気になって気になって、もひとつおまけに気になって眠れない。
 専門の駆除業者に頼んで処理してもらおうか、いやいやそんなカネはもったいない、そんな金を使うなら酒買って泥酔して勇気100倍になってから自らが戦った方がまだマシだ、でも大挙して襲ってきたらどうしよう、スズメバチは酒の匂い好きなのかな、いや待てよ今は冬だ、ハチが中にいるとは限らないハチは冬眠するんだっけ、まてよ子どもとか幼虫とかサナギとかがいるのか、いやいやきっと空っぽだな、いかにスズメバチとはいえこの北国で越冬は出来まいにヒュ~ルリ~~ヒュ~ルリ~ララ~~・・・。
 ・・森昌子がやっと眠らせてくれたZZZ・・・。

 翌朝。つまり今朝。
 まずもって、偵察である。
 物陰から数分ガン付けてやったが、ビビッたのか一匹たりとも巣から出てこないし巣に寄ってもこない、フン臆病者たちめ。
 意を決して、近くにあった細い竹の棒で突っついてみることにした。
 少し触れただけで巣は左右に揺れた。おぉ、ゆ・れ・た~~。
 いくぶん、へっぴり腰になる。
 しかし、それでもハチは出てこない。
 思い切って突き刺してみることにした。
 ブスリ、ワッ・・・!
 意外と柔らかく、カンタンに突き刺さった。
 よぉ~し、こうなったら一か八(ハチ)か勝負だ。
 棒を巣に貫通させ、そのまま棒を激しく左右に揺すり巣を軒下から剥ぎ取り、そのまま思いっきり下の地面に叩きつけた。
 巣は真っ二つに割れた。
 ヒエ~~~、コエ~ヨ~!!

 ハチが一気に飛び出して襲いかかってくると思い、思わず仮面ライダーのように両手を前に身構えた。ライダーキックはできるが、ウルトラマンじゃあないから上空へ飛んで逃げられないのだ。
 しかし、中からはなにも飛び出してくる気配がなかった。
 な~んだ、空っぽじゃん、やっぱツバメみたいに越冬はできないんだなと思っておそるおそる近づいたらギョギョギョのギョ。なにやら蠢くものがいる、ヒエ~~!!
 ハチだハチだハチが生きている~~!!
 一枚目の左側、そして一枚目の右の部分のアップの二枚目、この冬に、ハチが動いていたのだ。
 しかし、寒いせいか急に目覚めたせいか、攻撃的なところは微塵もなく、関ヶ原の戦いで切られたのにまだ完全に死んでない状態のサムライみたいな感じの動き。

 勝利を確信した自分は全速力でお店に戻り、殺虫剤ならぬ自転車のパーツクリーナーをばむんずとひっつかみ、シューッシューッと浴びせるように吹きつけて絶命させた。

 ・・・しかし、いくら超危険生物ベスト4とはいえ、殺生はあまり気持ちのいいものではない。しかも相手は攻撃してきたワケじゃあないし、体調不良のところをやっつけてしまったのだから。

 シカタガナイとはいえ、弔いの宴でも開いて故スズメバチズを偲ぼう。
 おっと、ちょうどよかった、業者に頼めば掛かるはずの費用が浮いたから、酒が買える・・・。
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通院してから痛飲
- 2009/01/29(Thu) -
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 昨夜は28会であった。
 酒を控えれば数値が劇的に下がることがわかっているのに医者通いして、その晩に大酒喰らうとはどういう神経してるんだべ。

 しかも新年会ということで、くだんの同級生ドクターが、サントリーの「響」なる高級ウヰスキーを差し入れしてくれたりして、医者もオレもどうなりたくて痛飲、いや通院してるんだべ。

 人生不可解。
 ・・・ま、そんな大げさなことでもないな。

 「響」は美味かったけど、その後に呑んだどぶろくがまさに旬で絶ウマ。
 もう、つるんつるん呑んじゃって、本日絶不調再起不能。
 午前中布団の中にいたが、今の今までまだ具合わり~~。

 もう5時半なのに、晩酌する気力も起こらない。
 でも、この不調から抜け出すためには、やっぱり呑むしかないキッパリ!

 ・・・しょうがない、呑むとするか。
 かくして、痛飲して通院する堂々巡りは果てしなく続く・・・。
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ムダな医療行為
- 2009/01/28(Wed) -
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 5週間に一度の医者詣で、であった。
 自分は別段どこも痛くも痒くもないのだが、毎日毎日朝から晩まで病人と怪我人とご老人ばかりがお客様で、気が滅入り鬱になりそうになる同級生の医者の話し相手になり励ましてあげるためだ。
 それが証拠に、「オレ、もう来るのやめようかな、飽きちゃったし、別に酒を控えれば済むことだしでも控えたくないから数字が高いだけで医者に来れば直るわけでもないし・・・」となにげにベテラン看護師に囁いたら、「だめだめ、来てあげて、○○さんの顔を見ると先生喜ぶから・・・」と、かつて言われたのだった。
 オレは金を払いながら先生を励まし喜ばせ続けている、いわゆるひとつのナイスガイと呼ばれるヒトなのである。

 さて、冗談はともかく、最大の難関が血圧である。
 そこの病院で計測すると、なぜか高血圧になるのである。
 家で計るとまあまあだから、待合室で自分で操作するシステムのあの血圧計が、きっと高めに誘導するようにセッティングされているに違いない。患者を逃がさない姑息な手段である。同級生のO嬢、いやいやO婆も同じ様なことを感じてると言ってたし。
 ま、好意的に考えれば、病院へ来るとドキドキ緊張して血圧が高くなる人は多いそうで、田舎っぺ的な方にその傾向が強いそうだ。シテーボーイ、じゃなくってシティボーイのワタクシにはなんの関係もないハナシではあるが・・・。

 しかしこの血圧に関しては、前回の慰問問診の時に、ワタクシはこの医者から画期的な情報を得ていたのだった。ここに、再現してみる・・・。


Y. あのよ、酒呑んでがら血圧計ると正常値になるどもなしてだ? (以下Yは yasu-be)
D. あのな、酒呑むと血管が膨張して血の巡りがよぐなるがらよ   (以下Dは doctor)
Y. はぁ。じゃあ一日中酒呑んでれば高血圧直るな
D. ああ、んだども他が悪ぐなるべじゃ
Y. んだが
D. んだべ
Y. でもオレの場合、酒呑んで酔っぱらってる時間の方が長いがら、そっちの方が正常値でねが
D. そが?
Y. 酔っぱらい状態が普通なんだがら、血圧もそっちに合わせでるんでねが?
D. まさが、そったなごどねべじゃ・・・


 ふふふ。

 ふふふのふ。

 ・・・カンタンである、ジツにカンタンである。よーするに、酒呑んでから病院に行けばいいだけのことである。いかに田舎っぺといえどもアクドイお代官様的血圧計が待ち伏せていようとも、血圧はフツーに計測されるのであるハハハちょろいちょろい。

 酒呑めば直るなんて、まさに酒は百楽の長と自分勝手にツゴーよく解釈するが、これぞ自分に適した、いやいや自分のためにあるような究極の治療法ではないかワハハワハハのアニマル浜口。

 ・・・しっ、しかし、唯一最大の問題は吐息である。最低限、熟柿臭くなる日本酒だけは避けねばならぬ。ビールも意外と匂いはヤバいし、真っ昼間からウヰスキーなんて呑んだらまるでアル中みたいだし・・・。

 そうだ!

 ・・・こういうときだけは頭の回転がマッハになる。
 超カンタン、缶入りのレモンハイ、いわゆる缶酎ハイにすればいいのである。
 初恋の初めてのキスの味はレモンの香りがするらしいから、医者とキスするわけではないが漂う香りとしてはロマンティック系なわけで、少なくとも熟柿臭よりは数千倍いいだろう、決定・・・! 念のためマスクをしていけば、インフレエンザなどの院内感染を防ぐためとか言い張れるので、タイミング的にもグッドである。

Y. ・・・、・・・
D. どした、風邪引いたが?
Y. んにゃ
D. 顔赤いぞ、熱あるんでねが?
Y. んにゃ
D. 今年初めてだな、今年もヨロシグな
Y. あぁ、よろしく・・・
D, おっと、3ヶ月血取ってねーがら、今日こそは血液検査だな
Y. なぬ?! だめだ血は!この3ヶ月間で休肝日ゼロどごろが、忘年会に新年会三昧、休みの日は朝酒に昼酒、計る意味ねじゃ!
D. この前も、そったなごど言ってだな
Y. いやいや、この前より今日の方がヤバいって!
D. なして?
Y. だって、今さっき昼ざ・・・、いやいや・・・

 ・・・ブスリ。

 気持ち、血圧はいつもより低めであった感じだったが、血はシロートの自分が見てもドス黒く澱み濁り、いわゆるサラサラ系とは明らかに一線を画していた。ガンマ何とかとか中性脂肪とかコレステロールとかの結果は、50日後に知らされるのだが・・・。

 ・・・まさに、血を見るよりも明らかな血液検査であった・・・。


PS. おっと、今さらではあるし、とうの昔にお気づきでしょうがが、本文と写真は一切関係がありません。レモンハイを呑むときにいただいたオツマミです、なんて言う気もありませぬ・・・。





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ぼろくそのステージ
- 2009/01/27(Tue) -
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 ちょっと口ずさんだ歌が、なぜかその日のテーマソングみたいになってしまって、なにげに一日中歌ってたなんてこと、ない・・・?
 ・・・あるべ・・・?

 大体は一日で終了するこの現象だが、なぜか3、4日前にこのブログでフレーズの一部を借用したチェッカーズの歌が、ずーっとずーっと頭から離れずに、気がつくと思わず口ずさんでいる今日この頃だったのだ。

 チェッカーズ・・・?

 知らない人は知らないだろうし、知ってる人は知ってるはずだよ、絶対に。
 ん? 当たり前のことか。

 つまりは、昔のグループだグループサウンズよりはナウいが。
 ひえーっ、ナウいだって、銀座ナウじゃああるまいし・・・。
 で、チェッカーズとは福岡出身のロックグループで、当時流行っていたイギリスのベイシティローラーズの真似をさせられて、チェックのウエアをイヤイヤ着せられてデビューしたグループだ。
 ん? ベイシティローラーズってなにってか・・・。
 だから、知ってる人は知ってるだろうし、知らない人は知らないはずだ、と言ってるべ。

 で、あまりにチェッカーズが頭にまとわりつくからして、「EARLY SINGLES」というタイトルのCD、つまりベストヒット曲集だなカンタンに言うと、を久し振りに聴いてみた。

 ヒエ~~!! 大音響で聴くと、ノリノリでやんの。

 とくにもウチのカミさん、チェッカーズのリードボーカル藤井フミヤの大ファンだったからして、かように歌って踊って大フィーバー(おいおい、どうしたんだ年がばれる古すぎる表現だがな)!!
 ガッツンガッツン酒呑んで汗かきまくって上着脱いで、まるで宴会オヤジそのまんま・・・。

 しかし、勢いは止められない。
 星屑のステージで涙のリクエストした後はサザンで四六時中も好き~といってエリーマイラブ、カーレイディオ流れる淋しい熱帯魚がウインクして、白のパンダがカニ食いに行くパフィーに続いて少しだけ新しめのトミーフェブルアリーで君の瞳に恋してテンションおよび右肩は上がりっぱなしのタイニーバブル、左肩は50肩で痛みっぱなしのアンメルツヨコヨコ・・・。
 途中で、音が外に漏れていないかご近所様のご迷惑になっていないかを確認に外へ出たら、漏れ漏れの大漏れ大会。
 やばっ、っと思ったが後の祭り祭りのあとは吉田拓郎もうあの頃は夢の中サヨナラベイビー・・・。

 あ、わかってると思うけど、お客様が来て騒いだといういつものパターンじゃあないよ。バカ夫婦二人だけの、ごくごく内輪のプライベートナイト・・・。

 ま、藤井フミヤが火を付けてしまったってワケだね。

 さて、フミヤに続いてウチのカミさんの最近のお気に入りは福山通運、じゃあなくって佐川急便の若いオニーチャンひひひ、でねーよ福山雅治。
 月並みだけど、二枚目系のナイスな男が好きってことだね。
 しかしそれも致し方ないこと、ま、似てるというか似てないというかやっぱ似てるかなぁヘヘヘ恥ずかしいなぁってなその流れの中にこのワタクシもいるワケであって、彼女がこのオレ様に惚れて結婚をせがんだのも必然的な運命というか自然な流れであって、このオレ様に罪はない恨むなら美しいものカッコいいものが好きな自分を恨め・・・。

 ・・・、・・・。

 えっ? サザンの桑田さんかパフィーの白のパンダに似てるからじゃあないかって・・・?
  
 それはないぜセニョールケーシー高峰(またしても古すぎ・・・)、やれやれ疲れるぜ酒でも呑むか・・・。

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ぶらり、マイブーム
- 2009/01/26(Mon) -
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 「週末は荒れ模様」という予報は外れ、まあまあの穏やかな天気。
 休みの日のマイブームは近間を散策すること、ってことで、昨日は北上より東北本線で南に15㎞ほどの水沢へ向かった。
 ぶらり、ローカル線の旅である。
 これは上り車線を走る電車の最先端、といっても東京では1両の長さしかない2両編成車両の先頭であるが・・・。
 右側にみえるのが下り線である。非常にシンプル、わかりやすい。

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 これが水沢の駅前。
 以前は水沢市であったが、今は奥州市水沢区。平成の大合併で奥州市になった。
 ご多分に漏れずスッコーンと空の広がるローカルな駅前であるが、この地からは後藤新平、斉藤實、高野長英、椎名悦三郎などの著名な政治家や学者が多数輩出されている。
 もっと最近の人でいえば、次の政権を狙っている民主党の小沢一郎党首の牙城、岩手4区がここだ。

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 駅前大通からぶらり歩き始めたが、ホント商店街には人がいない。歩いているヒトを数えると、3秒もかからない。ヒトどころかクルマの往来も少ない。商圏は完全にバイパス沿いに移った感じで、空き店舗や更地が目立ち、アーケードに流れる音楽がやたらうるさく白々しく感じられる。商人の街といわれた水沢であるが、ご多分に漏れず何処も同じ風景である。
 何の収穫もなく町外れまで歩いたら、こんな団子やさんを発見。この先にお伊勢様、伊勢神宮があって、その参道の入り口のところだった。
 他にすることもないので、のり団子を買い歩きながら食べて伊勢神宮へお参りに。
 いつの昔のままなかはわからなかったが、なんとなく昔の味がして美味しかった・・・。

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 伊勢神宮だよ。

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 お神籤がたくさん結わえられ、まるで桜の花が咲いたみたいだった。

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 隣接する水沢公園に建つ、後藤新平の銅像。
 後藤新平は、台湾総督府民政長官、満州鉄道初代総裁、逓信大臣、内務大臣、外務大臣、東京市(現・東京都)第7代市長、ボーイスカウト日本連盟初代総長。東京放送局(のちのNHK)初代総裁、拓殖大学第3代学長などを歴任した歴史上の人物。また、関東大震災後の東京再興の責任者として尽力したそうだ。
 この銅像は、そんな偉大なお方のものとしてはヤケに軽装っぽいが、ボーイスカウトの姿だね。

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 そして、同じ公園内に「高野長英記念館」。
 高野長英は、江戸時代にシーボルトのもとで医学・蘭学を学んだ学者だが、開国論者で投獄されたり逃亡したりの波乱の人生を送った人だ。
 あまり興味もなかったが、他に行く当てもないし入館料が200円ということなので500円ならやめてたが入ってみることにした。
 日曜日なのに、先客はナシ。
 係の女性が、お客がきた・・・! とばかりにビックリした顔で「どちらから?」と聞いてきたので、「ニューヨークから」とか言えば狂喜乱舞してくれただろうが、顔がどう見てもモンゴリアン北上人なので正直に「北上からです」と答えたら、それでもまあまあ遠いところからという感じで喜んでくれ、バタバタと館内の暖房などを入れ始めた。暖まる頃にはサヨナラだろうが、暖かい日だったから、まあいいや・・・。

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 ヴ~、オレは柄にもなく今日はベンキョーしすぎな感じである。
 頭はパンパンに破裂しそうに重いが、腹はスカスカ喉もヒリヒリで肉体のバランスが非常に悪い、頭を下にして歩き出しそうだ。。
 なにか気の利いたメシにでもありつきたいと、再度市内を放浪するがナイ、なにもない・・・。

 ・・・あぁ、このお店が開いていればチッキショ~~・・・!

 なんたって看板がいい。
 「元祖ホルモンセンター」である。センターというほど広いお店にはみえないが、このホルモンセンターという響に自信がみなぎっている。
 その下の看板には「すたみな料理」の文字が。普通はスタミナだろうに、ウチは他とは違う日本男子ここにあり精力絶倫間違いナシ、という他との差別化の意図が見え隠れする。
 そして、玄関の上にはど~んと「創業50年」の文字が・・・・。
 来年は創業51年になるが、フン看板など毎年新調できるほどうちは儲かってまっせ流行ってまっせ、となぜか関西弁であるが強いメッセージを発してるようだ。
 ・・・でも休み。
 2、3度お店の前を行き来して、犬が吠えだしたので諦めた・・・。
 
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 ・・・で、駅前の老舗和風レストランで、やっと一息、とりあえずのビール。
 老舗というのは年季の入った外観から想像しただけで、創業何年とかは知らない。

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 そうだそうだその通りだ・・・。

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 なに、ほっつき歩いて腹減ってるのに、ざる蕎麦一枚とはビンボくせーなだって・・・?

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 ひひひ、鴨せいろさ・・・。
 鴨肉たっぷり、南部曲がりネギとゴボウの風味一杯のアツアツの鴨汁は濃厚だがあっさり目。お蕎麦は今流行りの蕎麦風味一杯の十割系ではなく、更科系・・・?
 でも、これがアツアツ濃厚な鴨汁に合うこと合うこと。
 普通のざる蕎麦も食べてみようかな、と思わせる美味しさでした。

 終わりよければすべてよし。
 飲み物食い物美味けりゃすべて世は事もなし・・・。






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ラーメン酒場?
- 2009/01/25(Sun) -
どうした・・・?

http://finedarling.blog57.fc2.com/blog-date-20080205.html
 どうしちゃったの・・・?
 去年の今頃は結構やる気満々で、郷土料理「ひっつみ」や鍋料理をイラスト付きで紹介していた居酒屋さんなのに、今年は4文字だけらーめん・・・。それも、壊れた玄関の照明器具から、無造作に電源を求めた裸電球の下に平仮名でらーめん。
 ここは居酒屋だから、色々オツマミを書いた最後に「よろしければらーめんもあります」ならわかるけど、ただ一言らーめん・・・。
 ん? 『5-めん』じゃあないよね・・・。
 ま、百歩譲ってラーメンをそんなにプッシュしたいなら、「当店オリジナル磯ラーメン」とか、そこまでいかなくてもミソラーメンとか醤油ラーメンとか種類を書いて、そしてそれが350円で安いとか600円で超大盛りだとか何とかならぬものか上の方に十二分に余白もあるし・・・。

 長引く不況に、もう精も根も尽き果てたのか、それとも正真正銘のラーメン酒場に衣替えして、おつまみはラーメンのみ一本勝負! ・・・ってこと・・・?

 「・・・オヤジ、とりあえず生ビールと塩ラーメン、そうだな活きのいい味噌バターラーメンももらおうか、それと熱燗2本とチャーシューメンを2つ、シメにネギラーメンで」、ってか・・・?
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黙祷・・・
- 2009/01/24(Sat) -
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 友人の死を悼んで、スズメたちが黙祷していた。
 スズメのくせに、なんてナイスなヤツらだ。

 ちっちゃな頃から悪ガキで、15で不良と呼ばれた仲間がバイクで死んだそうだ、とってもいい奴だったらしいけどね。

 ・・・んなわけねーさ、一心不乱に朝食のまっ最中なのであった・・・。
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華のJR北上駅
- 2009/01/23(Fri) -
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 以前にこのブログで写真を紹介したhttp://finedarling.blog57.fc2.com/blog-date-20081222.htmlJRの北上線、通称山線(山を越えて秋田の横手まで行くことから)の時刻表である。山線は単線一本勝負である。潔いのである。

 写真的には写り込みビシバシ見にくいのであるが、ここでは写真の質を云々するのではないからカンニン、書いてある内容を見て欲しいのである。

 前に一時間に一本と自嘲気味に書いた気がするがグスン、一時間に一本も走ってないのがわかるトホホ。しかも、「種別」というところを見てもらえばわかるが、6時55分のをのぞいて、全てワンマンである。つまり、ワンマンで一両編成(?)であるから、これも前述したが、バスが鉄道の上を走ってると思えばその姿は容易に想像がつくというものだ、しかもディーゼルでパンタグラフもないから。しかし、「種別」なんて項目を設けるほどでもなかろうに、ほぼワンマンなのだから・・・。

 昔々、東京から都落ちしてほどなく、感覚が東京のまま山に紅葉撮影に出掛け、ひとつ乗り遅れただけで2時間待ちぐらいになり、帰りは夜中だった、なんてこともあったな。
 この線路の踏切で、行きと帰りの両方で列車通過待ちになったときなどは、あまりのタイミングの悪さに我が身を嘆き悲しみ、その日は諦めモードになったりもした。通過するかなり前から遮断機が閉まり、一両編成(?)だからあっという間の2秒ほどで通過するのに、その後15秒ぐらい開かないし・・・。

 あまりにハズカシイから、次・・・。

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 エヘン。
 これが、新幹線ができる前は主役だった東北本線。北は青森、南は東京の上野まで続く大動脈で、学生時代はこれしかなかった。今でも乗り継げば東京まで行けるから、山線とは格が違うのである。

 ・・・、・・・。
 こいつも一時間に一本か二本・・・。

 またしても、お、思い出した。
 県庁所在地盛岡でチョーシこいて呑んでたら、終電が10時でとっくに終了乗れなかったことを・・・。
 ねぇねぇおせーて、終電が10時って、あり? ねーよなそんなもん。
 10時っつーたら、さあこれから本格的に呑むべじゃ、んだんだ、の時間だべ・・・?
 県庁所在地のくせに、うっかり酒も呑めないのである。

 しかも、朝夕の通勤時間以外は短い車両の2両編成でもガラガラで、ある時席がなくて立っていてふと周囲を見回したら、その車両の中で立っているのは一人自分だけ、この時もあまりにマヌケな我が身を嘆き悲しみ、その日はナニをやっても駄目な気がしたものだ。

 だ、だめだ、こんな昔の交通機関などに拘るからいけないんだ。東北新幹線の素晴らしさを今こそここでアッピールしなければ、この北上はとんでもないド田舎であると全世界に知れ渡ってしまう、名誉挽回だ・・・。

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 ゲゲゲ。
 ・・・おんなじじゃん・・・。
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雨でも消毒活動は欠かさず・・・。
- 2009/01/22(Thu) -
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 また雨だし・・・。
 冬に雨降られると、ほんと撮るものがないね、景色汚いし。
 寒くても、写真的には雪の方が助かるって感じ?

 で、晴れ間を狙って庭に出たのだが、案の定フォトジェニックなものはなにもなかったが、鳥がいた。
 サントリーなら大喜びだが、ただの鳥。
 しかも鳥カメラマンじゃあないから望遠ないし、これが限度。
 おっと、昨日も鳥じゃあ内科医外科医肛門科。

 ま、これも一期一会。
 その時できることをして、あとは諦める。
 しかし、だれだオマイは、スズメじゃあないよね?
  
 あまりにつまらないから、モノクロに変換してみた。
 っつーのはウソよ、どうすればいいかわからないし。
 あまりに殺風景なのでモノクロみたいにみえちゃうだけ、空もドン曇りだし。

 ま、このお天気も明日までで、週末は冷え込んで本来の冬に戻るみたいだから、ジジイは風邪引かないようにしないとね、新型インフルエンザも怖いし。

 今テレビで、「外へ出るときはしっかりマスクして、帰ってきたらうがいを忘れずに」って言ってたけど、外へ出掛けたら熱燗か焼酎のお湯割りにして、帰ってきたらとりあえずビールでアルコール消毒して、次に熱燗か焼酎のお湯割りにして暖かくしないとね。

 おっと、5時半だ。
 こんなことしてらんねぇ、消毒消毒・・・。
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