FC2ブログ
酔候戯言 (ん? またパクリ・・・) 其の弐
- 2008/12/18(Thu) -
酒3

酒2

酒1

 健康のために節酒、または禁酒などをしてよろこんでいるおめでたい人たちがいるがコラっ、ワタクシに言わせると、酒が呑みたいと思うことこそが健康であり、呑みたくない呑めない呑まない、といった事態こそが数多の病の始まり、非常事態宣言発令なのだ。
 つまり、酒が旨い! と思えることこそが健康な状態なのだから、なぜにその状態を自ら中断して我慢して健康が戻ると錯覚するのだ? よいことは続けるのだ継続はチカラなり、なのだ、なにか?

 休肝日などとたわけ。
 酒を呑むというのは、肝臓が欲しているから肝臓がさあこい酒よおれの全身全霊にバッカスの洗礼を浴びせてくれ~~! と希求しているからシカタナク呑むものであって、おのれの意志で呑むのではないそこんとこ勘違いすんなヨロシク。それを勝手に休止するから肝臓クンもペース狂ってテンション下がって萎縮して肝硬変になるのだべ、違うか? ・・・えっと、それは違うな明らかに・・・。

 しかし、週2回酒を休めば体にイイなんて戯言だけに、なぜに従順に従うのだ?

 野球のピッチャーは昔、一杯投げたあとに肩を温めていたんだぜ、水泳禁止だったんだぜ、野球に限らず練習中の水分補給は厳禁だったんだぜ、兎跳びして階段昇って根性養っていたたんだぜ・・・。
 
 卑近な例でいえば、早稲田と慶応で大麻汚染だとギャーギャー騒いでいるが、大麻OKのアメリカの洲とか國も多いじゃあないかい。台風の進路が変われば外れた地域のヒトタチはよろこぶ、都合が悪ければ法律を変える、人を救う宗教で他宗教の人を攻撃し殺す、たった一人ヒトを殺しただけで民主主義な國では殺人者のレッテルを貼られて監獄行きだが、いざ戦場の兵士になれば殺せば殺すほど英雄になれる、ってのが俗世界だよ。

 ところ変われば真理も変わる・・・。

 俗世に真理なし。
 しかして世界は俗に満ちあふれている。

 さすれば友よ、酒は呑むべし百楽の長。
 
 ・・・ん? するってーとこれも真理じゃあないのか、マズイぞ言ってることがいつも同様支離滅裂だぞ・・・。

 ま、その、ゆえに、だからして、酒の自主規制などアホのタワケ。それなら最初から呑むな、酒を語るな。
 節酒して健康のために朝ジョギングしてたら朝帰りの酔っぱらい運転のクルマに轢かれて死んじまったなんて、死んでも死にきれないぞ恨むぞ口惜しいぞオバケだぞ葬式ではみんなが酒呑むぞ。

 毎日毎晩呑んでいれば、快楽の酒の海に溺れた肝臓クンが「ちょ、ちょっと待ってくれ、カンベンしちくり、もうたくさんだぁ~~」となる。
 そしたら初めて、「ちぇっ、だらしねーなーオレの肝臓、ま、今日はカンベンしてやっからよっ」ってな感じで休む、それがホントの休肝日。
 休肝日とはその名の通り、肝臓が休む日で肝臓を休めるではない。
 偉大なる肝臓様をコントロールできるほどキミは偉くない。

 そうやって酒を呑むのだよ。

 ・・・イテテ、こんなへんてこなハナシしてたらなんか急に肝臓が痛くなってきたぞ、でも今晩はタノシイタノシイ忘年会だし。
 さてさて痛みを麻痺させるために今宵もマジメに呑むとするか、そこのけそこのけ、われこそはわれこそが俗物図鑑なり・・・。
スポンサーサイト



この記事のURL | sake | CM(4) | TB(0) | ▲ top
| メイン |