一途
- 2008/07/31(Thu) -
またかよ、なんて言わないでね、カワイイでしょ・・・?

おやおや色気づいてきたねえ、でも何人かお嫁さんに行っちゃったのかい?


 裏コメに書いたとおりなんだが、もうカワイクってカワイクってこのブルーベリー、しつこいがまたまたアップだ。
 ジュリーの散歩にかこつけて、じつはこのブルーベリーに逢いたいがために毎日毎日お散歩していると言っても決して過言ではない、とさえ思えてきた昨今である。
 105㎜マクロをマニュアルフォーカスでのぞくと、あ~ら不思議、ブルーベリーのいろんな表情が飛び込んでくるから、つい夢中になってシャッターを切ってしまう。
 「昨日の雨はすごかったね、こんなに濡れちゃって、風邪なんか引かなかったかい?」

 2,3日後・・・。

 「おやおや大分色気づいてきたねえ、でも仲間が少し減ったみたいで寂しくないかい?」
 ・・・などとアッパラパ~おねいちゃんや湘南海岸のギャルに声をかけられない腹いせに、オヤジはこのブルーベリーたちと毎朝お話しをしているのじゃ。

 ・・・ああ、気色ワリ~~。
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Happy Wedding
- 2008/07/30(Wed) -
s-賛美歌

s-契り

s-幸せの鐘の音



 中一日、突貫工事(?)でつくって渡した20ページの結婚アルバムの一部。A4の扉と、中のA3見開き4ページ分だ。名前や日時や会場などは変更したり削除してアレンジしてるけど、ほぼオリジナルのままだ。
 新郎の母親が自分の同級生で、『28会』のメンバーってことで頼まれた仕事だからして、当の新郎にも遠い昔にお会いしたことがあるかも知れないというレベルで、ご両人とはほとんど面識無しの事前打ち合わせもなし。会場のチャペルに30分前に到着して、ロケハンしようとしたら前のカップルのセレモニー中かと思って断念、じつは、そのカップルはリハーサル中のご両人だったなんて笑えないハナシもある。
 そんな何の予備知識も後知識もないままに撮影しアルバムをつくったから、淡々と時間の進行に沿ったシンプルな構成。2枚目は、じつは左に来る3枚と右の1枚は撮影の順序が違うが、見開きA3で見るイメージなので逆にした。
 ホントはもっとステキなページがいっぱいあって、大きな笑顔が弾けているのだが、結婚式の写真に、まさか未成年者の犯罪者みたいにモザイクでもあるまいし、やむなく掲載を断念。でも、横顔と背中の写真だけじゃあやっぱ地味だね。

 残念だなー、もっといいのがあるのにとか言っておけば、少しは言い訳になるか・・・。

 ともあれ、結婚式はいいもんだ。
 お幸せに。少しでも記念になれば、ウレシイ・・・。
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前期高齢者の呑み会
- 2008/07/29(Tue) -
あんかけ堅焼きソバ

自家製つくね・なんこつ・川海老・枝豆

冬瓜の煮付け

秋刀魚刺し

焼き魚と酢で茹でた玉子?

 昨夜は、高齢の『28会』。
 じゃあないぞ、恒例の『28会』。
 ま、同じ様なものか。

 この他にもお通しとか色々あったけど、一昨日のブログに書いた、この会のメンバーのO婆のバカ息子様の結婚式の写真を整理してCDに焼いて、おまけに20ページのアルバムをつくってこの場で渡す約束をしていたから、中一日の強行軍、そして昨日は蕎麦屋で昼酒に宵宮祭で居酒屋、心身ともにボロボロ状態であったから、酒も箸もすすまない・・・。
 なんとかアルバムはできあがったけど、たった30分のセレモニーを20ページにするのは大変、っていうかまたしても感動撮りまくりで写真を整理する方が大変だった、というのが真相であった。

 ・・・で、こういうときはマニュアルしたくなる。ナゼってそれは、なるからなるってしかわからん。
 そこで、古~い古~い20年以上前に購入したMicro-NIKKOR 55mm 1:2.8っていうのをD40にくっつけて『渡来』へと出掛けたのだった。単体露出計もナシでね。

 お店はかなり暗いから、いつもは50㎜F1.4でISO1600を多用するけど、このレンズだと開放でF2.8。
 とりあえずはISO1600とF2.8固定で1/30秒ぐらいでパシャしたら、液晶モニター真っ黒。1/15秒もダメで、1/8秒あたりで何とかだったから、もうメンドクセーってなもんで、そのまま固定でパシャパシャ。手ブレピンぼけオンパレードだが、これも良し。手持ちマニュアルだからシカタナイ。

 さてさて、いつものようにPSで(CSだとかえって自動補正がメンドだから、あえて大昔のエレメント2の方を使うのだ普段は)、自動レベル・自動コントラスト・自動カラー補正しただけで、こんななっちゃった。
 
 昔のレンズってオモシロイね、何かいつもと違う色ノリの写真になっちゃったでしょ。
 ・・・ん? ただの露出アンダー・・・?
 でも『渡来』って、こんな感じなんだよ・・・。
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新道稲荷宵宮祭
- 2008/07/28(Mon) -
新道稲荷1

新道稲荷3

新道稲荷4

新道稲荷6

新道稲荷5

 商店街と地元の神社を主体とした夏祭りの第2弾、『新道稲荷宵宮祭』が昨日開催された。
 主催は『新穀町商店街振興組合』。
 空梅雨が明けたと思ったら、途端に梅雨空カムバックの雨模様が続いているが、先日の「『きゅうり天王宵宮祭』に続きお天気様は我々に味方して、なんとか雨の合間の開催となり、多くのお客様を集めた。日曜日ということも、動員にかなり影響したようだ。

 さてさて、稲荷と言えばお狐様であるからして、その不気味さを表現するために被写体ブレの写真の特集だ。
 たかだか2,3年前まではストロボがなければ絶対に撮影不可能だった景色が、たった3万いくらのカメラでもISO1600を多用すればノンストロボで写せてしまう。それも、F3.5~5.6なんて昔なら小バカ中バカ大バカにしていたクソみたいなレンズでもOKっていうんだから技術の進歩とはマコト恐ろしい。
 しかし、それに慣れてくると、D3とかD700のISO3200とか6400が欲しくなる。そうすれば、この動いている人たちもピタッと止まってしまうのだ。
 そのうちに、ISO640000とかが可能になれば、動いているものが止まるどころか止まっているものが動き出すんじゃああるまいか、などと理数系にまったくバカな自分は考えてしまうのだな。

 ともあれ、「ああ、ニンゲンの欲望とそれを実現する技術というものはまさに際限がない・・・」。
 ・・・と、お狐様は闇夜の奥でキラリと目を光らせながら、あなたたちを見ているのだよ、コンコン・・・。
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結婚式一本勝負!
- 2008/07/27(Sun) -
結婚式1

結婚式2

結婚式3

結婚式4

結婚式5

結婚式6

 昨日は結婚式の撮影だった。
 ・・・と言っても、披露宴やら二次会やらのダラダラ撮影ではなく、チャペルでのセレモニー30分一本勝負。

  6月の『28会』の日、どこぞやの25周年パーティに動員されて場違い、ワタシは誰ここはどこ状態から逃走し、 http://finedarling.blog57.fc2.com/blog-date-20080629.html  やっとこさ『渡来』に緊急避難したがすでに意識朦朧酩酊状態、隣りに座っていたO嬢(婆?)が、「ねえ、お願いだけどさ、7月なんとか日に次男の結婚式があるの、写真お願いしていいかなぁ」、ってなハナシになった、・・・らしい・・・。
 ・・・らしい・・・。

 スッコ~~ン。

 しかし、一週間ほど前に電話があって「ねぇ、この前お願いした次男の結婚式の写真撮影、この前はおうおうまかせとけってハナシだったけど、いちおう確認、大丈夫だよね・・・?」
 「あ、あ、当たり前だのクラッカー、武士に二言はない、で、いつどこでだっけ・・・」
 「あらいや~ね~忘れたの、26日。土曜日で忙しいでしょ、大丈夫?」

 土曜日はかき入れ時である。
 ガソリンが高くなって、今さら通勤に自転車を使おうなんてヘキサゴンな人たちが増えたからなおさらである。
 もっとはやく気付け。キミタチがクルマに乗ってエアコンかけてつまらん音楽聴きながら通勤するなんてこそ自体がおのれを知らない行為なのである。
 ガソリンがいくらなら安くていくらなら高いのだ・・・? 近頃見かけるのが、窓全開で走ってるヤツら。今までは密封エアコン全開だったのに、ガソリン高くなったら節約だって窓開けて走ってやんの、ああみっともね~~。そいつ等は自転車通勤始めても、3回ぐらい雨に降られればまたクルマに戻るって。
 
 で。
 ハナシは戻るが、そんな自営業のかき入れ時にどうしてワタクシに写真撮影などを頼むか・・・。

①息子の一生の想い出になる写真は、ぜひ巨匠に頼みたい
②写真撮って、と頼むと尻尾を振って喜びどこにでもついてくる
③どうせあんな店、土曜日だろうとヒマヒマヒマ、つぶれてるようなものだから

 ま、内気でシャイなワタクシだからムリヤリに②と③を加えたが、おそらく、いやいや絶対に①なのだから、尻尾を振ってヒマにあかせて撮ってやることにした、なんていいヤツだオレは・・・。

 しかし。
 困った・・・。
 機材である。
 お散歩写真や花咲じじいやブログ写真なら、別に失敗しようがどうでもいいのだが、いくらO婆のバカ息子といえども一生に一度の記念写真である。途中で「あらら、カメラ壊れちゃった、ゴメンゴメン」、っつーわけにはいかないべ・・・。

 ・・・で、ワタクシは、慎重に機材選定を始めた・・・。
 その前に、チャペルとはなんぞよ。
 ワタクシ的には、ペギー葉山の草の絡まるチャペルで祈りを捧げた『学生時代』しかイメージできない・・・。
 広さは・・・、照明は・・・。
 ・・・わからん。やたらと・・・だけが多くなる。

 あれこれ悩んだ末に、メインカメラにD40を選択した。ニコンのフラッグシップ! ・・・の最底辺を支えるカメラだ。
 ・・・って、おめーこれしかないべ。
 ・・・で、万が一の場合を考えて、サブ機にD40を選択した。
 よし! D402台体制の確立だ~~~い!!
 つまり1枚目の写真はD40で撮ってるのだよ。

 し、しかし、今じゃあキットレンズと買うと3万ン千円のカメラで、結婚式を撮っていいのだろうか・・・、いいのだ、2台だし・・・。
 次は、レンズだ。広さも明るさもわからないから、こっちの方がメンドだ。
 で、キットレンズに暗いときの緊急用に50㎜F1.4、70~300VRに暗い時用に80~200F2.8なんとかかんとか古いヤツ、そして使いたくないけどSB何とかって言うカレー屋さんみたいなストロボを準備して、よ~~し、戦闘態勢完了!!

 ん~~、なんか不安だね。
 でもさ、自分にとってD40はいまじゃあメイン機だし、けど酷使してるから途中で壊れたらヤバイからサブもD40ってことでワルイ? 自分が思うフラッグシップ、メイン機とは、いざというときに壊れまい機材のこと。あとはどうでもいい、いくらスペックが優秀でも壊れたらオシマイだから。それを身をもって知ってるから・・・。

 メーカーが言うフラッグシップとかは、別に使うヒトからすればどーでもいいわけ。防塵防滴で北極でも宇宙でもOK毎秒8コマ2400万画素・・・とかいうのは、それはそれで技術だからすごいなとは思うけど。あのね、600万画素でも原稿がよければA3に伸ばしてもキレイだからさ、知ってた?

 かくして、D40ウイズキットレンズ、30分一本勝負の始まり始まり~~!!

 ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ。

 ・・・ああ良かった、メイン機のD40壊れなくて。
 こいつ、大好きだから、さ・・・。
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悲愴なる「でぃなーしょー」
- 2008/07/26(Sat) -
ああ、畑の肉だぁ、でもホントの肉食いたいなぁ・・・

あぁ、ウミの肉だぁ、でもウシの肉食べたいなぁ・・・

・・・で? 奴だよ女のまただよ悪い?

 う~~ん、ディナーショーなぞで12,000円もの飯を食う人々に対抗するためには、ゴージャスさでは決して勝ち目がないからそれより先に酔っぱらってしまうしかあるまいて青山テルマ。

 ・・・で、シカタナイからまたしても4時過ぎに晩酌を始めた。決して今日もジメジメジトジト暑苦しいからなどというささいな理由からではない、なんか、「クヤシイですっっ!!」のザブングルズのキモチがわかるような気がしたからだ、もちろん顔はまったく似てないけどさ念のため。

 さあ、食前酒は焼酎。もちろん、食中酒も食後酒も焼酎だぞ、あとは何もないからさ。たまにワインなど買ってきても、味がさっぱりわからないからゲロ呑み一気呑み、あっという間になくなってしまって家計に負担をかけるだけだから焼酎でいいの。
 で、オードブルが『大地の恵み草加産ミドリのお豆ホーロー大鍋グツグツ煮ササッと塩を振って』。
 そしてメインディッシュが畑の肉、『綿ごし豆腐に醤油とオカカをかけて六等分生姜でピリリ』と、海の肉、『タコの証し(明石のタコではない)ブツ切りプロヴァンス風ワサビ醤油味で』。

 ・・・ま、カンタンに言うと枝豆と冷や奴とタコブツだが、「でぃなーしょー」を少しは意識しないとな。

 お、そうだそうだ 、「でぃなーしょー」に対抗するにはミュージックも大切だ。
 よ~~し、こちとらは、チャイコフスキーの交響曲第六番『悲愴』だ、ちゃ~ら~ら~ら~ら~ら~ら~ら~~らら~・・・。
 おっと忘れてたミラーボールも回さなきゃ・・・。。

 よしよし、これでやっとこさ舞台は整った、さあ負けずに「でぃなーしょー」だ~~~い!!!

 ・・・かくして、焼酎呑みながらミラーボールクルクル、枝豆・奴・タコブツのゴージャスな「でぃなーしょー」の始まり始まり~~!!

 ・・・アチャチャ、冷や奴の醤油をキーボードの2とWの間あたりにこぼしてしまった。最近キーボードの調子が悪いから、昨日コンプレッサーでゴミを吹き飛ばしたばかりなのに・・・。

 ん? ゴミ・・・。
 そうだそうだ思い出した、明日の午前中に結婚式の撮影を頼まれていたのだった、酒など呑んでいないで準備しないと。え~っと、ふだんはまったく気にならないが、D40のゴミ取りでもするか気休めに。
 ギョエ~~っっっ!!!
 ゴミだらけじゃあないかい。こいつぁーブロアーじゃムリだな、荒療治のまたしてもコンプレッサーの登場だい! ブシューブシューブシュー、ダメだ、こいつ等ハンパなゴミじゃあない。ま、いいか、F11まで絞り込むことなんか滅多にないし、とくに明日は室内のチャペルだから、ほぼ開放近辺の大活躍だべ。

 さあ、酔っぱらってきたがまだ5時半。
 これでチョコチョコッとメシ食ってシャワー浴びて寝れば、明日の朝は5時半頃にお目覚めスッキリ!
行こうと思えば『ラヂオ体操第一』パンパーンパパンパンパンパンパンを踊りにも行ける、ん、今時どこでやってるの・・・?

 こりゃあ、健康的だぜ、酒を覚えてもうすぐ40年、クラクラするほどの初めての経験だぜ・・・。
 4時過ぎに晩酌をはじめて9時には寝るんだ、するってーと朝早く起きるからコメントのお返しもスイスイスイスイ、コメントが2つしか来ないせいもあるけれども・・・。

 さて皆さんもどうですか、この『自分だけジャニス・ジョプリンなサマータイム』。節電にもなるからエコだし、何よりテレビ見ないから地デジのテレビも不要、うるさいんだよね地デジ地デジって、テレビなんてそんなにキレイに見たい今時? お笑いの一発屋やしか出ないし・・・。

 さてさて、こんなゴージャスなサマータイムにも弱点はある。
 それはね、昼飯食ったあとにやけに眠くなってしまうのがイマイチなのね。それが、皆さんに強力にプッシュできないところなんだよね~・・・。

 ※今日のブログ、イヤイヤ今日に限らず当ブログはウケ狙い(あまりウケないが・・・)嘘八百ヨタ話の作り話、いわゆるフィクションであります。どこの田舎にこんなに毎日毎日ドラマティックなできごとなど起こりましょうぞ。はたまた今時のカタギの皆さんで、誰が毎日毎日4時から晩酌を始めると思いますか? ここは冷静に考えましょう、冷製に。決してよい子の皆さんや善良な小市民の皆様方は真似しないように・・・。
 そんで最後に、ツレ殿の名誉のために、今晩のメインディッシュは地元軽石精肉店の岩手地鶏の蒸し鶏、非常に美味しかってです、とも付け加えておこうっと、なんせ狭い世界のブログだからして・・・。
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天声蛙語
- 2008/07/25(Fri) -
ボク、2度目の登場のyasu-beクン。こうして世間をながめているんだ・・・


 今回の地震の余震は、カラダに感じるものだけだが1回しかなかったゲロゲロ。
 震度3。
 いつもなら、震度3ならまあまあ強い地震と思うのだが、震度5強をほんの一ヶ月ほどで2度も体験してしまったカラダには、「あ、揺れた」的な反応しか示さない。ホント慣れとは恐ろしいものだ。
 前回の『岩手・宮城内陸地震』では、地震そのものよりもゴ~~ッという地鳴りがすさまじく、その後に頻発した余震でも必ずその地鳴りが事前に聞こえたから、逆に地震の揺れをコンマ数秒前ぐらいに予知できたし、それによって身構えたり心の準備ができたものだった。
 しかし、その地鳴りが今でもトラウマになり、近くを走るJR東北本線に夜行の貨車が通る度に発生する通過音がちょうど地鳴りのそれに似て、あ、地震が来ると思わず身構えたり寝ていたのが目がさめたり、通りを走る大型車の音と勘違いしたり、やはり前回の地震の後遺症はいまだに残る。
 しかし、いくら過疎地帯とはいえ、「岩手に直下型の大地震が来る!」 なんて新聞や雑誌・週刊誌などの警告記事は一度も目にしたことはなく、ほとんどが「東京に直下型の地震が必ず来る」とか「東海地方がアブナイ」とか、話題はもっぱら大都会中心。考えてみれば東北地方なんて、根気よく掘ればどこでも温泉がわき出てくるような土地柄だから、地震が頻発しようが当たり前。しかも、そんな地域のことを書いてもニュースにならず売れないから、大都会中心になるのはシカタナイね。
 しかし、いくらなんでも2回目ってことで、関東方面の旧知の方からたくさんのお見舞いのメールやお電話をいただいたし、まだ見ぬブログ仲間のお方からもお見舞いのコメントをいただいた。
 そして、東京の取引先からもお電話や、以下のようなFAX、メールをいただいた。

急啓 
 このほど貴地を襲った震災の模様がテレビなどで報道され、深刻な被害の様子に驚き入っております。
 貴社社員の皆様方には、ご無事でしょうか。
 御社社屋への影響はございませんでしょうか。
 被害のないことをお祈りしつつ、心からお見舞い申し上げます。
 遠方にてお力添えままなりませんが、何かご協力できることがございましたら、どうかご遠慮なく、お申し付けくださるようにお願い申し上げます。
 先日から大きな地震が続き、何かとご苦労が多く疲労困憊の状態とは存じますが、御身ご大切にご再興に向けてご奮闘くださるようお願い申し上げます。
 まずは取り急ぎお見舞いまで。
敬具


急啓
 本日の岩手県沿岸北部を震源とする地震により家屋倒壊や道路崩壊など大きな被害が出ているとのこと、思いがけない災害を心よりお見舞い申し上げます。
 人身の被害も報じられておりますが、貴店に於かれましては、被害のほどは如何だったかと案じております。 当面はお忙しい日が続くと思われますが、皆々様には一層ご自愛いただき、また市場が一日も早く平静を取り戻し、活気が訪れますことをおにてお見舞い申し上げます。                                                            草々

 ・・・どしよ。
 頭に血の滲んだ包帯を巻いて、、瓦礫の山と化したお店をただ呆然とながめつつ、しかしその後毅然として「よし、地震なんかに負けないぞ、すぐに店を再建してやる!」という決意を瞳のなかにキラリ、両こぶしを握りしめて太陽に向かって歩き出す、・・・みたいなフリしないと申し訳ない感じじゃあないかい・・・。

 まず、最初のメールについてだが。
 『貴社社員の皆様方』とか言われても、ウチは会社にもなれないパパママショップだから自分とツレ殿だけで社員なんかいないし、『御社社屋』とか重ねて言われてもマジ会社じゃないし築40年のボロ屋だから地震じゃなくても壊れているし、ま、『何かご協力できることがございましたら、どうかご遠慮なく、お申し付け下さるよう・・・』ってことなら、せっかくのお申し出、チャンスだからダメ元で、今までの借金ゼ~ンブ棒引きにしてくれとか、無利子でカネ貸してくれとか、お店の商品がすべて落下して売り物にならないから、ただで商品をくれとか頼んでみようかしらん。とにかく、『何かとご苦労が多く疲労困憊の状態でご再興に向けてご奮闘くださるよう・・・』ってことだから、オロナミンCの一ダースぐらいはお願いしてもいいよね・・・。

 そして2番目。
 『当面はお忙しい日が続くと思われますが、・・・・・市場が一日も早く平静を取り戻し、活気が訪れますことを・・・』って、いつもにもましてヒマだし毎日が平静すぎて活気がないというのが実態なんだけれども・・・。

 テレビとか新聞とかのマスメディアは、どうしても被害を大きく大きく取り上げニュース性を競うから、どうしても現場感覚と遊離してしまうことがおこるみたい。
 実際には重篤なケガをしたり大きな被害を受けた方も多いから、ちゃかしたりふざけたりしてはいけないし、そういう方々には心からお見舞いしなくちゃいけない。
 つまり、自分の立場だけで物を語っちゃいけないけれど、本気で心配していただいた皆さんに、かえって心苦しく思ってしまったのも事実だ・・・。
 
 ま、とにかく無事で何より、ってヤツが無難な落としどころかなゲロゲロ・・・。
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またしても地震
- 2008/07/24(Thu) -
木造モルタルのカベが落っこちた

地面に残骸が残る

お店の外壁タイルもちょっぴり被害

前回の被害者ブ~ちゃんは無事だったが、守り神がすべて倒れた

 空梅雨が明けた思ったら、その途端に毎日が雨模様の湿度80~90%以上、ジトジトベタベタの日々。
 少しでも動くと汗ビッショリになるが、雨が入り込むので窓を開け放てない。
 エアコン?
 除湿器? 
 そんなものないさ。
 昔の家だから部屋は10ぐらいあるが、どの部屋にもエアコンは無し。
 別に環境問題に留意しているとかエコに関心があるとか、そんなのシャラクセー。
 カネがねーから我慢してるだけさ。

 で、日中ビショビショになった服をパンツもろとも着替えたりしながらしのいでいたが、たまらずに
4時前に缶酎ハイをプシュ~~~~、ああ、うんめ~~~~~!!
 どうせ雨で誰も来ないから、そのまま呑み続けることにしたのだった、悪い?

 しかし、雨は断続的に降って止まず、夜には大雨警報まで出されてカミナリ様もゴロゴロゴロゴロ、なんてこったさらなるムシムシムシキングだ、窓空けられない眠れない~と悶々していた最悪のタイミングでの、グラグラグラの地震の追い打ちだった。
 なんで田舎の庶民をここまでいじめるの?

 先月の14日にも震度5強って活きのいいヤツが襲来したが、今回の方が長くて横揺れしてヤバいぞこれは、とマジに思った。
 案の定、前回はガガガッと強烈な縦揺れで、棚やテーブルの上の物も上にジャンプしただけでそのまま定位置に着地した感じで落っこちた物は少なかったが、今回は横に揺さぶられたのでたくさんの物が落下してしまった。
 毎度お馴染みの宴会場は、CDが産卵し、イヤイヤ散乱し、のらくろのぬいぐるみやオルゴールが棚から落下し、酒瓶が散乱した。幸にも空瓶だからよかったが。ギターも一本倒れていたな。
 ジュリーにとっても最悪な一日。雨でお散歩は中止になった上、大っ嫌いな豪雨と雷に何度も家の中に上がり込み、「なんてこった、こんなことならこの前病気したときに死んでたほうがなんぼかマシだった・・」と思っていたときに地震が追い打ちをかけ、絶望的な厭世観が全身を包んでいた。

 そして今朝。
 雨の合間に、2日ぶりのお散歩だ。2日分のウンチをして少しは気分も晴れたみたいだが、いつものお散歩コースには、地震の爪痕が残っていた・・・。


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晩酌一筋2,000円
- 2008/07/23(Wed) -
オヤジ、ウレシイの怒ってるの?

値段書いてないのはいくら?

 ほら、2,000円ブーム、でしょ?

 最初のお店は、小鉢・焼物・刺盛・鍋物の料理4品とお酒が2杯自由組み合わせ。しかもお酒には生ビールやワインまである。しかし、ワインに合う料理には到底思えないが・・・。
 時間も書いていないから、夜中の12時頃に「さあ、これから晩酌だ、晩酌セットで頼む」、っちゅうのもOKかしら・・・。
 唯一気に入らないのがイラスト。
 はげオヤジが作務衣着てちゃぶ台の前で苦虫噛みつぶしたような顔をしている。
 首を振ってるみたいだから、多分「・・・くーっ、しみるぜ、やっぱ日本酒はいいなあ」的な感じを表現したかったんだと思うが、逆に不味そうにさえ見えるのはワタシだけ? 作務衣なのに同色の靴下を穿いているあたりも気に入らない・・・。
 結論。
 オシャレでジェントルマンな自分は、このポスターを見てノコノコとはいる気にはならない。

 さて、2軒目。
 シンプルに墨文字一本勝負である。
 が、かなり雑である。『焼酎二杯又は日本酒二本』だろ普通は。又はのはがないから、カタカナのヌにしか読めない。同様に、『イカ一夜も』、『やさ鶏 五中』、『チヂ~』ってナヌ? 『干すじ煮込』ってひしじにこって読むの? 『砂肝ニンニク炒』は、すなぎもニンニクいた!? 送りがなを省略するなら、『鳥唐揚げ』のげも省略して『鳥唐揚』にしないと、お店としての表記の仕方がまちまちで先生に怒られるぞ。キムチ鍋の鍋の字も省略しすぎだ。
 しかも、最初のお店より圧倒的に不利なのが、料理三品と一品少ないこと、6時~8時までの時間制限があること、そして飲み物が焼酎と日本酒からしか選べないってことだ。ま、数で競うワケじゃあない、味で勝負だと言われれば仕方ないことだけども・・・。

 やっぱこうなると、『渡来』の2,000円が一番魅力的だな。料理人としてのプライドがあるから冷食とかインスタントとか一切使わずすべて自作で美味しいし、なに呑んでもなに食っても2,000円だからして・・・。
 おっと忘れてた、ラ・ポームの理事会の後の懇親会も2,000円会費だった。しかも時間無制限、泥酔するまで呑めるし。
 ・・・でもこっちはおもてなしの方だから、色々と用意しなくちゃなんないし、ここでやるから後片付けもしなくちゃあなんないし。
 ああ、どうしよどうしよ。

 ・・・なんのこたーない、2,000円以上持ってでかければいいだけなのだ・・・。
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ガキのままで・・・
- 2008/07/22(Tue) -
なんなんだよ、この甘い集合体は・・・!

うまい棒、1本10円

 昨日はホメてやった晴美であるが。
 なんと定演後の帰宅時間は10時であった。

 さてその定演の日、ワタクシは休日であったからにして、お約束通り午前11時頃からビールを飲み始め、昼食は北上唯一のデパート、さくら野百貨店で生ビールを主食に餃子・スパゲッティをつまみ、家に戻ってジンロをやりつつ野菜炒めなどをいただき、定演でマジメに音楽鑑賞と撮影にいそしみ、6時半頃に戻ってから「いつも2,00円ポッキリで呑んでちゃ悪いな、たまにはお金使っていいお客さんになろう」と『渡来』に出掛け、でもやっぱりお金がないから地味にレバ刺しと水餃子のおつまみにビール、冷や酒4合だけいただいて「いくら?」って聞いたらまたしても「ひとり2,000円」って言われて、「なんだいくら呑んでも食っても2,000円ならもっと呑んで食えばよかった」などとツレと軽口叩きながら帰路につき、ああねぶたい、という時間にハルが帰ってきたのであった。

 ・・・な、なんてこった、わが偉大なる人生の貴重なる一日は、こうもカンタンに要約されてしまうのか・・・!! し、しかも食ったのがギョーザにスパゲッティに野菜炒めにレバ刺しに水餃子、ひ、ひどい、あまりにも脈絡のない食生活だぁ・・・。

 して。
 帰ってみれば、テーブルの上はこのザマであった。
 食べれば美味しいかも知れぬが、酒仙道を極めんとするワタクシには邪道この上ない甘き香りを解き放つ、しかも悪ふざけ極まれるパッケージのお菓子の山々なのである。

 どちたのこれ・・・?

 「うん、同級生やほかの高校に行った友達や吹奏楽部のヒトやOBとか父兄からの差し入れ」。
 「おとうさん、この『うまい棒』のぶたキムチ味、牛タン塩味美味しいよ、食べてみて・・・」。

 ・・・あのさ。
 なに、このドラえもんのなり損ないみたいなパッケージは。
 しかも、1本10円、だと・・・。
 こんなのつまみに酒呑むなら、塩でも舐めながら呑んだ方がなんぼかマシじゃ~~い!!

 ・・・しょせんはまだまだガキなのである。

 ・・・ああ、よかった、もうしばらくはガキでいろよ・・・。
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