さだまさし、まだなつだし
- 2008/06/30(Mon) -
秋桜1

秋桜2

秋桜3

 ♪薄紅の秋桜が秋の日のなにげない日溜まりに揺れていた~・・・。

 秋桜の花を見ると、どうしてもこの歌が口をついてくる。
 まださだし、いや、さまださし、いやいや、まさださし、いやいやいや、しまださだ(しつこい)、さだまさしの歌だ。
 
 この22日に、秋桜の花がもう咲いたと記事にしたが、じつは今年はその一週間ぐらい前から咲いていたのだった。
 しかし、いわゆる狂い咲きみたいな感じで花も「あ、間違えて咲いちゃった」的に美しくなく、あっちに一輪こっちに一輪という感じの咲き方なのだった。
 さて、去年はどうだったっけと思って調べてみたら、7月17日に秋桜のことを取り上げていた。一昨年も調べてみると、『ラ・ポーム通信』の7月26日エントリーに、秋桜がもう咲いたビックリしたとビックリしていたのがわかってビックリした。
 ビックリしたのが7月中旬から下旬であったので、今年はそれよりも一ヶ月は早いわけでさらにビックリなのである。
 そして一昨日、狂い咲き的にぽつねんと咲いていたと思っていた秋桜が、群生とまではいかないにしろ、かなりの数が咲き誇っていたのである。まだまだ蕾で待機気中のがたくさんあるし、すでに枯れてしまったものまである。
 このチョーシで行くと3年後ぐらいには、4月下旬から5月上旬に春桜(?)が散った後の5月下旬から6月上旬にかけて秋桜が咲いてしまって、「おい、ちょっと待てよ、夏はどうなるの? 夏の立場がないじゃあないかい、ヒマワリはいつ出てくればいいの?」ってなことになりかねない。

 ♪薄紅の秋桜が春の日に何気なくタンポポと揺れていた~・・・。  by suke-be、いや、non-be、いやいや、yasu-be。

 ・・・って、この黄色いのはタンポポと一緒に咲く秋桜をイメージして撮ったものじゃあないぞ。
 今とっさに閃いてネタに組み込んだのださ。

 あぁよかった、今日も結論のないままに始めたんだがなんとか終われた、しかも意外と早めにね・・・。
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こんな宴会でえんかい?
- 2008/06/29(Sun) -
25周年1

25周年2

25周年3

25周年4

初場替え

28会1

28会2

28会3

 昨夜は『28会』の日だったが、その前にとあるパーティに呼ばれていた。
 『カーサ美香』というお店の25周年パーティ。
 飲み屋さんの○○周年パーティなんてのには今だかつて呼ばれたことがないし、しかもその25周年とやらの長期の中で、このお店にお邪魔するようになったのはほんのこの5、6年前からで、それも10回にも満たない数。
 しかもしかも、毎回お邪魔するのは例の協同組合の総会後とかだから、事前交渉で一人2,000円予算の時だけ。ほとんどご商売に貢献していないし、っていうかどっちかというと儲からない迷惑な客?
 だから、ご招待を受けた理由がわからなかったし、単なる人数あわせだとは思ったが、招待を受けた協同組合の連中はほとんど行くと言うし、断る理由もないから出掛けることにしたのだった。
 今まで『カーサ美香』で使った総額が、2,000円×10回未満で、1万円ちょっと。そしてこのパーティの会費が1万円で、ほぼ同額。で、1万円では済まない料理とお土産などもあったから、またしても儲からないどころか損をさせてしまったわけだ。今度儲けさせてあげるからね金持ちになったら、っていつ?

 前にも書いたが、初めてこのお店に行ったときにマイクが回ってきて、しぶしぶサザンの『いとしのエリー』を歌ったら、この美香ママが大絶賛。こんな歌のうまいヒトは初めてだ、みたいな不本意不適切なことを言われた。ママは昔から美人で有名らしく、今も変わらず美人だが耳は年相応にどうにかなってるみたいだ。それ以降伺う度にサザンをリクエストされ、勝手に『TSUNAMI』みたいな小難しい曲までやらされて次第にメッキがはげ、そのうちにリクエストに怯えることなくゆったりと呑めるようになった昨今であるが、『いとしのエリー』を歌わせるために呼んだのだろうか、などと思ったりしたがなんの要請もなかったから、やはりただの人数合わせ要員だった。

 さて。
 
 こういったパーティは初めてだから、なにを着ていったらいいかわからない。飲み屋さんの○○周年パーティというイメージが具体的に浮かばないのだ。お気軽に、ってことらしいが、まさかジーンズにTシャツじゃああるまいて。でも黒服に白ネクタイでもなかろうに・・・。
 しかしワタクシの場合、その両極端しか持ち合わせていないのだ。
 夏でなければ、10数年前の42歳厄払い歳祝いの時に買ったジャケットとかがあるからなんとかしのげるのだが(ビンボーだから買えないのではない、体型が10年以上前から変わらないから必要ないのだコホン)、夏のパーティなどトンと無縁であるから、着るものがない。ワタクシの夏の正装は、ジーンズにTシャツにサンダルなのである。
 悩みに悩みに悩んだ末に、ツレ殿がカジュアルなジャケットを買ってくれた。ネクタイまではいいだろう、という判断だった。2,000円の客だし・・・。
 で、こういう時の常なのだが、出掛けようとしたときに、それまで閉店ガラガラ状態だったお店になぜかお客様が来る。気がついたら5時の定刻まで10分ほどしかない。いくら人数合わせ要員でも遅刻はイヤだなので、最初は早足、次にジョギング、そして最終的にはカール・ルイス並みのスピードで会場に駆けつけた、定刻1分前・・・。
 クソ暑い上にジャケットなど着込んでいるものだから、もちろん汗だく。しかもほぼ全員がゆったりと着座して余裕かましてるではないかい・・・。
 ノーネクタイ汗だくで席を探し、協同組合つながりのお仲間がいる円形テーブルに座ればギョギョギョ、隣の「松」と書かれたテーブルには、あきらちゃん(北上市長)をはじめ、市議会議員とかがズラリ勢揃い。あきらちゃんなんて、協同組合の総会に来賓として来て来て来てといくらお願いしても、代理の代理の代理が出席してくるだけなのに、まさかご本人が・・・。
 よかった、ジーンズにTシャツでこなくって、いやいやそんなレベルのハナシではないマズイぞノーネクタイじゃあ・・・。

 そしてあっちにもこっちにもなんとか会社の社長とかなんとか銀行の頭取とかの田舎のプレスリー満載テンコモリ状態・・・。
 ・・・ハハハオレも偉くなったもんだ、こんなそうそうたるメンバーの中で自転車屋で呼ばれてるのはオレだけじゃあないかい、オレもついに名実ともに北上を代表する自転車屋ってワケだい・・・!
 ・・・なんて空威張りする元気もなく、あぁ変なヤツに見つからなければいいな、あの人に挨拶しなければいけないのかしら・・・、などと居場所が無く、宴の前半はひたすらにおとなしく、場がこなれてからはひたすらに飲みまくりチャンポンし、7時半頃に中座して会場を後にした。

 蒸し暑かった会場から外に出ると、夕焼けが感動的だった。
 思いっきり深呼吸して『28会」の会場である『渡来』へと向かった・・・。
 
 あぁ、ここだここだ、落ち着くなぁ・・・。

 「なんでそんな格好してるの?」
 シモジモには、これが正装に見えるらしい。フン、だからビンボー人はイヤなんだよ、オレは今の今まで北上の自転車屋総代として北上を代表する著名人が参集したパーチーにお招きにあずかり、おのが存在を誇示してきたばかりじゃぞ、それがなんだオマイたちはこんなところでビンボくさくゴソゴソと、あっちへ行けシッシッ・・・。

 ・・・などという元気もなく、すでに酩酊。『28会』に参加して20年近くになるが、初めて真っ先に帰路についた・・・。

 
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飯場の呑み会
- 2008/06/28(Sat) -
飯場の宴会

 イライラはピークに達していた。
 なんでって、例の春祭りのアルバムが遅々として進まないのだ。

 夜は晩酌しなければならないことに決まってるから、シカタネー、営業時間中から取りかかることにした。

 ・・・ しかし、進まないのだ。
 理由は単純。写真を捨てられないのだ。なぜならすべて傑作、個展を開いて発表しても何ら恥ずかしくない写真の数々で、あるからして、そうだからして、ピックアップを開始してもなかなかに減らない。
 たかだか20ページのアルバムだから150枚もあればOKなのだが、元々の数量も異常に多いからして、捨てても捨てても減らないのだ・・・。

 そんなところに、3日連続でK君がやって来た。もうほぼ話題も尽きかけていたので半分シカトを決め込んでツレ殿にお相手を任せて作業を続けたが、「今日中につくんなきゃイケナイの?」と素朴な質問を投げかけてきたので、「明日でいい明日でいいと思っているといつまでもできなくてこんなことになってしまったから今作るのだ」と句読点無しでイラっと一気に話してしまった。悪いことをした。でもワタクシはパソコンで遊んでいるんじゃあない、パソコンと格闘しているのだ。

 そんなK君は17時何分かの『はやて』で東京さ帰って行った。
 さて、本腰を入れてっと・・・。

 ・・・写真と思わないことにした。これは、ファイル。デジタル信号の集合体。『削除』をポチッと押せばたちどころに宇宙の彼方へサヨーナラ~、ケッこげなものナニが傑作の数々じゃゴミゴミ、と頭を切り換えたらややや、作業がたちどころに早くなったスイスイ。
 ・・・やっぱりゴミだったんだ・・・。

 さすれば、火防祭のアルバムだから燃えるゴミと燃えないゴミと資源ゴミに大まかに分けて、アルバムに使うのはその中から資源ゴミを使えばいいのだな、な~ンだカンタンじゃあないかい。発想の転換ってやつだな? おっと、もう一つの発想の転換は、20ページだと思うと気が重くなるから、見開きでレイアウトして10ページと思うことにしようテイクイットイージー~~。

 そこへY君がやって来た。7月6日の秋田県大潟村のソーラーカーコースで開催される『第12回サイクルパーティ in 大潟』の打ち合わせのためだ。一周15㎞のコースを一人以上三人以内のメンバーで交代しながら、3時間で何周できるかを競うという疲れるしタアイのない、いやいや神聖なるレースの打ち合わせなのだ。
 出場するのは3組6名だが、ギャラリーがそれより多い8名。家族で行って、またしてもバーベQ大会で盛り上がろうという算段だ。きっと炎天下でのレースになるから、いつにもましてヒーヒー君しながら苦痛に顔を歪めながら走るわがチームメイトの顔をばチラリと横見し、「ガンバぁ!! うつむくな前見て走れよコノヤロ、オラオラ後ろから先頭集団が来るぞ家族の前でいいとこ見せたいんだろ周回遅れだけはカンベンしてや~~」と声援(?)しながらゴクンゴクンがぶ飲みする生ビール、そしてちょこっとこげ目もカワイイ牛カルビ・タン塩のナント美味いコトよ~~~!
 
 ・・・じゃあなくって、人数が多いから効率よく移動するための配車を考えるための相談にきたのだ。何せガソリンが高い。おまけに、ほとんどが片側一車線なのに高速道路だと言い張る秋田道で高速料金もかかるから、牛牛詰め、イヤイヤいかんいかんまたバーベQ大会を想像してしまった、ぎゅうぎゅう詰めになってでもクルマを減らさなければならない。

 ・・・っていうか、昨日は金曜日。Y君は土日休みだから、打ち合わせと称して飲みに来た雰囲気がムンムン・・・。
 「あ”~~、あづな(暑いな)今日」と言いながらしきりにタオルで顔をぬぐう。自転車で来たのだ。ますます疑惑は膨らむオレは春祭りで忙しい・・・。

 「まずビールでも飲めや」と、痛風のY君にビールは良くないから発泡酒を勧めたら、拒むそぶりも見せずに飛びついた。やっぱりそーだ、打ち合わせと称した呑み会だがオレは春祭りで忙しい。

 ・・・しかたない。
 パソコンで仕事をしながら呑めるように、いつもの宴会場ではなく、赤いテーブルをそこらから調達してきて即席の宴会場を作った。こういう段取りだけはヤケに早い。
 仕事場で宴会だから、まんま飯場で酒飲みって雰囲気? 赤いテーブルはゴミ箱の上に置いちゃってるし・・・。
 そしてK君(写真左)、シューズこそシマノのレーシングシューズであるが、この足の開きに半分めくりあげたズボン、そしてプヨプヨの腹は、いかにも土方の親分的雰囲気ムンムンでヨロシ。
 こうなれば、呑むものはホッピーで、つまみは枝豆、ウリの漬け物、鳥の唐揚げ、ウインナー・・・、♪バンザ~~イ!!

 ・・・打ち合わせ?  3分で済んだヨ・・・。

 ・・・アルバム? そんなの明日でいいじゃん・・・。
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高橋さん次第なのだ
- 2008/06/27(Fri) -
s-右肩さがり

 相も変わらずの右肩下がりなのである。
 ・・・あのね、商売のハナシではない、商売のハナシもそうであるに違いないのだが・・・。

 ジュリーが退院してから、ずっとこんな状態である。
 右側が傾いているから、お散歩しても3回ぐらいバランスを崩して転ぶ。

 以前は、も少し裏の方にジュリーの住居はあった。
 しかし、農薬やら除草剤が心配だったので、そこから少し手前のこの裏口の玄関に住居を移したのだが、傾き傾向は依然として直らない。
 いや、むしろ以前より傾いてるか、この絵を見ると・・・。

 さて。
 非常にまずいことに、ジュリーの目線の先あたりに皆が集うリビングルームとやらがある。
 声が聞こえる笑いが聞こえる。
 多分、ジュリー的には非常に気になる。
 それで余計にこっちを見てしまう。

 どしよ。

 わかった。

 あっちを向くようなシチュエーションにすればいいのだな。
 けど、あっちは2メートルぐらいの通路しか無くて、すぐに高橋さんのうち。
  2メートルじゃあ家族団らんもナニもないから、とりあえずは高橋さんに引っ越ししてもらう以外に方法はない。

 引っ越ししてもらったら、即座にその家を解体してそこにリビングルーム付きの家を建てればいいだけだけど、高橋さんは納得するだろうか・。

 するわけねーべ・・・。
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お散歩復活、ブルーベリーも復活
- 2008/06/26(Thu) -
ブルーベリー1

 ジュリーとのお散歩コースにある、1本のブルーベリーの木。 
 5月の初旬に花が咲き出した。ブルーベリーなのに、白くて鈴蘭のような花だ。

ブルーベリー2

6月初旬、花が落下し始める。3個の花が残っているが、その上には落花したてのヘタの部分が見えるし、画面右には、早くも赤みを帯びて球形になろうとしているヘタの部分がたくさん見える。

ブルーベリー3

 ほんの4、5日前。
 雨がまったく降らずに、そしてそれに追い打ちをかけるように30℃前後の高温が続いたから、実になる前にブルーベリーは、シワシワのおばあちゃんみたいになってしもーた。
 ヤバイ、今年は植物にとっても環境問題は切実だぁ~。

ブルーベリー4

 しかし昨日一昨日の降雨で、復活!
 まん丸になって、空に向かっている。
 なんか、巣の中で親鳥からのエサをまっているひな鳥みたいで可愛らしい・・・。

 以上、2008年のブルーベリー生育観察記、及び望遠レンズがないから飛んでる鳥は撮れないが、新・おねいちゃん写真に続き、新・鳥写真の提案であります。

 それでなんなんだと言われてしまえば返す言葉もござんせんが、昨日と今日は東京から旧友がきていて珍しく忙しいのボク。

 だから今日は、ササッとおしまい。

 さて、昨夜は夜中の1時まで付き合ったが、今宵はどげな展開になるのやら。
 仕事はヒマだから体調は万全、さて、景気づけにとりあえずの一杯をいくかぁ~~!
 
 ・・・おっと、まだ4時だし・・・。
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熱きヒト #1
- 2008/06/25(Wed) -
ローラートレーニング

 熱きヒトがみえた。
 だから、ローラートレーニングしているこの写真も赤く燃やしてみた、ま、過去過去画像ではあるが・・・。

 新しいブランド、と言っても去年から発売されていたものだが、その東北市場でのさらなる普及を思ってクルマで駆けずり回っている方だ。
 最初は土曜日に電話が入り、日曜日に伺いたいとのことだったが、日曜日はお休みで『バーベQ大会』の予定も入っていたし、基本的に絶対に扱わなければならない必要に迫られたブランドでもなかったので、休みであることを告げ、またの機会にってことでそのハナシは終わった、かに思えたのだが・・・。
 
 昨日の午前中に、突然アポなしで彼は現れた。先に秋田を回って、一関・仙台に行く前にどうしても話を聞いて欲しいとのことだった。
 ま、ヒマだったし断る理由もないのでハナシだけは伺おう、と思ったのだがその熱きヒトは話し出したらやめられない止まらないカルビーのかっぱえびせんオジサンになっちゃって、大熱弁。それも、チンピラ詐欺師的なしゃべりではないことは自分でも分かり「もう、いい加減にしてください」なんて口を挟む間もなく、ひたすらに聞き入り肯き、終いには10年来の友達みたいに同意し我が意を得たりの状態になってしまった。
 次はきっと、酒を呑みながらの商談になるな・・・。

 基本的にこのオッさん、自転車が大好きなのだ。
 ま、オッさんと言っても自分より少し若いか? ワタクシも見た目はバカ目に見えるが、立派なオッさんだし・・・。


 で、好きも嫌いも元実業団の選手で、いまだに月に1,000㎞は走っているとのこと。失礼ながらその小太りな体型からは信じられないが、去年の『八ヶ岳ヒルクライム』というひたすらに山を登るレースに、自社の試作マシーンで参戦し14位に入賞したとか、あのジロ・デ・イタリア(ツール・ド・フランスと同様に有名なイタリア半島一周レース)で日本人で唯一完走50位の経験があるわが憧れの市川雅敏さんと親交があり、たまに一緒に走るなんてお話を聞かせられたら、ただの飛び込みセールスマンとは思えなくなるのが当たり前だ。

 どこの業界でも同じだろうが、好きだ嫌いだなんて関係ない利益優先儲かればいい大金持ちになってやるみたいなヒトと、自分の関わるものになんの愛情も親しみも感じないが飯を食うた家族のため仕事のために仕方なくやっているヒト、の両方が増えているみたいなカンジ。食品偽装とかの色々な問題の噴出は、そこらに原因があるのかも知れないね、どーでもいいけど。しかし、立派な会社の立派なオトナが「申し訳ありませんでした」って揃ってハゲ頭を下げるのだけは、もう見たくない気がする・・・。

 この自転車の業界なんてのも、一般車はひたすらの価格競争に体力を失い疲弊して夢も希望もないザルとかナベみたいな家庭用品に落ちぶれてしまったし、ロードレーサーなどの高級車はひたすらに趣味化・オタク化路線を突き進み、市場を広げる努力どころか逆に囲い込みに明け暮れバブルよ我に的な様相を呈している。健康志向・環境指向で自転車業界はいいね追い風が吹いて・・・、ってなハナシをよく聞くが、その追い風をフォローするお店が、特に地方ではすでに死に体になっているのだ。そして、自転車などいくら必死に売ったって、今時ビルの一軒も建つワケじゃあない。全体が儲からない構造になっているから、ゼニを儲けたかったら、他のことをやった方がよっぽど賢いってことだカンタンさ。

 だから、好きでもないのにこの業界にいる会社とか人間は、ひたすらにまったく魅力がない。愚痴しか出てこないし後ろ向きだし自分が買いたくもないものを買ってくれって言うし、作る物にも愛情とか意欲とかが感じられない。みんな仕方なくメシのためだけにやっている・・・。

 そんな時にの熱きヒト。

 この人はまったく自転車と関連のない会社にいたのだが、カーボンファイバーを使った新しい自転車事業を立ち上げるときに、そこの会社の社長から今までの自転車の経験を買われて誘われたという。
 その時に、彼は念を押した。『サイクリストを裏切らない商品作り』、をテーマに事業展開するなら一緒にやらせてください、と。

 そして昨日の帰り際にこう言った。
 「もしワタシが定年前に会社を辞めたときは、この会社がサイクリストの方を向かなくなったときですから、その時は取引をやめてください・・・」。

 3台試乗車を持ってきてたので、そのうちの2台に試乗した。別に撰んだワケじゃあないさ、2台乗ったらオヤジだからヘトヘトに疲れちゃって、もう一台に乗れなかっただけだよハハハ。

 他社に比べてどーのこーのではない。気持ちよく走れたし、意気を感じたのでオーダーした。
 前にも述べたが、今の自分のお店には緊急に必要なものではないけれど・・・。
 それに、先行投資というのも必要なものなのだ。
 
 でも、こういう人に会えて良かった。
 そして、こういう人がいる会社は信じられる。
 結果、こういう人がいる限り、製品はドンドン良くなるに決まってる。

 さあ、元気をもらった、バリバリやるぞ~~っ!!

 ・・・おっと、暗くなってきた、とりあえずは景気づけに一杯いきますか。

 ・・・これだからオヤジはダメなんだよ、ね~~・・・。


PS. 熱きヒト。そういえばこの3月にももう一人来たな。そのお話しはいずれ・・・。

 
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そうか・・・。
- 2008/06/24(Tue) -
休肝日1

休肝日3

休肝日2

 『バーベQ&バカ呑み大会』の翌日は、まったくもって精彩を欠いた。
 テンションと同様に気温も上がらずに20度前後をうろちょろ、空もドン曇りでお天気様も自分に合わせてくれたみたいにチョーシが出ない。
 ずーっと晴天で気温も30℃ぐらいの日々が続いていいたから、畑は水分不足でできあがったキュウリなども水々しさに欠け、花は咲いてもすぐに枯れてしまうような日々からは脱却しそうだが、二日酔いの日にはやはりフツーに晴れてフツーに暖かい方が助かる。前日と10℃近くも違う気温というものは、やはり老体にキツイのだ。
 老体のくせによく午後1時から10時まで呑めるなって・・・?

 不思議だ。
 マーベラスだ。
 ワンダホーだ。

 いやいや、前よりは呑めなくなっているのだよ。

 まず、汚いハナシだが、吐くまで呑めなくなった。改めて言うまでもないが、もったいないから吐かないのではないぞよろしく。
 絶好調の頃は、途中で気持ち悪くなったらトイレに立ち、ゼ~ンブ戻してその後何事もなかったかのようにハハハと戦列に復帰し気勢を上げ「オダ呑む長」できたのだった。イカしたオナゴがヒヒジジイに一流レストランに誘われて、偽装してない本物の飛騨牛のステーキなどをたらふくご馳走になり、その後すぐにダイエットのためにトイレでゼ~ンブ戻すという高等テクニックとは少し意味合いが違うが、ま、そんな感じ。
 吐いても呑めたものだ。今は、残念ながら気持ち悪くなるまで呑めない、それ以上入らなくなるのだ。

 それに、2次会3次会と動き回ることもなくなった。
 日曜日のバーベQ大会も、裏庭で1次会、そこから40メートルほどだけ移動してお店で2次会だから、ほぼ同じ場所で9時間も飲んでいた計算になるアホみたい、いやアホだ真性の。
 毎月28日の同級生の集い『28会」も、4,5年前までは、『渡来」に飽きると2次会にカラオケ・スナック、その後ラーメン屋で夜食、みたいなパターンが残っていたが、今では7時頃から三々五々集まって12時頃までにそれぞれ流れ解散ってな感じで、どこかへ行こうとかいう提案もほとんど無くなった。
 『渡来」の居心地がいいのはそうだとしても、5時間も同じ座敷に座って酒呑んで、胃や頭が痛くなる前に尻や腰が痛くなる呑み会って・・・。

 青柳町もヒマになるはずだ。

 それでも、毎日暗くなってくると酒が呑みたくなるのは、ナゼだ?

 アル中だからか?

 そうか。

 で、夕べはあんまり最低だったので、酒はいっさい呑まないで3年ぶりぐらいの休肝日とやらにしようと思ったのだが、赤いワインだと葡萄が原料だしポリフェノールだし体にヤサシイかな、ってフト思ってしまって、景気づけにオールドファッションのグラスに一杯だけ注いで呑んだらこれがオイチイの。
 たびたびワインを注ぎに行くと白い目ジロッだから、グラスになみなみと注ぎ3回ぐらいでホンワカ気持ちよくなってしまって、気がついたら箱のワインだがビンで換算すると1本分ぐらい呑んでしまってた、ヤッベーッ!!

 とんだ休肝日である。つまり、休肝日が飛んだのである。

 アル中だからか?

 ・・・そうか・・・。
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反省かい?
- 2008/06/23(Mon) -
反省会2

反省会1

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 ・・・さて、そろそろ一日が経過したかな・・・?
 よしよし、今日のブログでも書くとするか・・・。

 これは、昨日の午後4時半過ぎぐらいの図。
 1時過ぎから始めた『ツール・ド・モリオカ stage APPI』の反省会の図で、すでにサバイバル鯨飲肉争奪戦も一段落し、シャツの色に負けずにお顔も真っ赤っか、ホッと一息の時。
 おやおや、アチラのお庭でも『ツツジ見会』ならぬ『サツキ見会』の2次会が盛大である。町内会のイベントなのだが、なにも同じ日に開催しなくってもねぇ~。私が行けば飲み物が足りなくなるから、とでも~・・・?
 こちらでは戦い済んで日が暮れて、すでに満ち満ちてお休みになっているお方もおれば、肉のニオイと人々のざわめきに10日ぶりに「ワンワン」と吠えたジュリーちゃんも参加、みんなに一杯可愛がってもらってた。たまには病気でもしないとな。中学生で一人参加したH君は、オヤジのオヤジな話とドンヨリとした雰囲気に飽き飽きして、帰帆場公園に遊びに行ってしまった。

 ナニを反省したかって?
 ・・・なんも。
 スタートが悪かったとか、仕掛けどころを間違えたとか一切無くて、ナニも考えず、イヤイヤ考えられず、酸欠足攣りまくりになりながらゼイゼイ走ってきただけだから・・・。
 で、性懲りもなく、7月6日に開催される『第12回サイクルパーティ in大潟』に出ようと言うことになって、ハナシだけは大いに盛り上がるのであって・・・。

 その後、場所を店内に移して、安比のスライドショーを流しながら「おーカッコいい!」と自分の勇姿(?)にうっとりしながら果てしなく酒が止められない止まらない。ほとんどビリ争いをしているのだが、前を行くヒトが写ってないので、そこだけ見れば1位みたいだしさ・・・。

 延々10時頃まで宴は続き、その後、さあブログの更新だとばかりにパソコンの前に座り、そのまま寝ちゃったってカンジ? よく椅子から転ばなかったなぁ・・・。
 で、朝起きてパソコン開いたら、返信したはずのコメントも更新したはずのブログもスッコーンとナニもなくて二日酔いが余計ひどくなり、さっきまでぼーっとしてた。

 さて、反省すべきは、このワタクシかな・・・?
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夏桜
- 2008/06/22(Sun) -
 ギョ。
 ない。
 どこにもない・・・。

 ・・・今朝パソコン開いたら、アップしたはずのブログの影も形もない。
 一昨日は『雪の下』の記事を書いて『保存する』を押したら、「アクセスが集中してるから後でね」みたいな画面に変わって、どうしたらいいかわからずにいたら、それも全部消えちゃって書き直した。
 なんか、パソコン調子悪いのかしら。いやいや機械のせいにしてもしょうがない。自分の調子が悪いのかな・・・。
 
 これで連続更新がついに途絶えた・・・。
 あ、いいこと思いついた。
 こいつの日付を昨日にして、また今日中にもう一個、昨日のことを書けばいいのだ、な~んだちょろいちょろい。ストック原稿でしのいだことも度々だから、いいべ・・・? だめ・・・?

 なんたって昨日は午前中には花巻温泉のバラ園でピークの薔薇の花をたくさん撮影してきたし、1時からは、チーム『北上SOUL RIDER』のツール・ド・モリオカの反省会と称したバーベQバカ呑み大会をしたからネタには事欠かない。
 なんたって、1時から10時ぐらいまで延々と呑んだから、今はサイアクに調子悪いのだが、え~っとその後みんなが帰った後に確かブログを更新したはずなんだが・・・。
 ・・・今ツレ殿に確認したところ、みんなが帰った後パソコンの椅子に座ったまま寝ていたと言うから、更新したには違いないのだが・・・。

 気のせい?
 わからね。
 まずは、こいつを22日に書いたことにしてアップだ、それ。

 ありゃ、写真どうすんべ。これは『写真ブログ』だったな、確か・・・。

コスモス1

コスモス2

 そうそう、秋桜が咲いたんださ、帰帆場公園に・・・。
 まだ夏にもなってないのに(ん?夏至は過ぎたな・・・)、秋の桜、コスモスだよ。
 なんか季節もメチャクチャだから、自分もオカシクなるのは当たり前だよね・・・、って秋桜のせいにするなって・・・。
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新・おねいちゃん写真
- 2008/06/21(Sat) -
雪の下2

雪の下1


<ラ・ポーム的徒然雑記>No.66

 あぢ、まなずみでだじゃ・・・。正式な日本語では「まあ、お暑うございますこと、まるで真夏の様な陽気ではございませんかオホホホ ホのホ・・・」って感じな感じ。東京は30度突破の真夏日北上も29.5度明日も晴れの予報で気温も夏日予想の今日この頃、皆様方におかれましてはあめないで(腐らないで)お過ごしでしょうか、これぞホントの雨ナイ今日この頃、なんてオヤジがイキイキ元気印です。
 で、こんな陽気の時に今日のお花「雪の下」を持ってくるあたりに記事執筆者の非凡さを感じるのは自分自身だけだろうが、今この時期になぜか「雪の下」と呼ばれるこの花が満開、探して探して探してやっと執念で見つけたというのはウソ八百でラ・ポーム事務所裏3メートル25センチぐらいの所に群生している。今さらながらに気付くのだが、blogを書くのに帰帆場およびこの周辺は誠に素晴らしい環境だ、ネタに詰まったらデジカメぶら下げてほんの2,3分散々散策するだけで獲物にありつける。しかも仕事がサラリーマンとかじゃなくて自営業またの名を「店を構えたフリーター」「店内引きこもり」「店がなければ失業者」な自由な立場だから、あっ晴れた今写真撮りに行こーっとという軽業が平気でできるのでラ・ポーム的には大助かり役に立つ便利な人だがしかし生活の保証はどこにもない苦しい・・・。
 この「雪の下」、さらっと通り過ぎてしまうほど一見小さくて地味な存在で、2枚目の写真の様に湿地の端っこに雑草のように群生している。だがしかし駄菓子菓子いとおかし、105?マイクロニッコールを装着した一眼レフでスケベジジイみたいに限りなく接近接近覗き見を試みると、そこに広がるのはまるで別世界のファンタスティックメルヘンワールド、じつにカアイラシイ造形を見せてくれるのだ。花弁は5枚で白くて大きい2枚が下に、そして上に薄いピンクの花弁が3枚ある。おしべもビョーンと長くて色合いもカラフル、まるで人工的に作った花みたいでしょ。
 で、なぜ「雪の下」かっていうと、冬に雪の下でも枯れずに残っているからとか、雪の様な花の群生の下に葉が見え隠れするからとか、民俗学者の柳田国男説ではイケ(井戸)の内側など清いところに生えるから「イケノシタ」が本当だ、などこれも昨日の「ドクダミ」と同様に諸説紛々。薬効があるのも「ドクダミ」同様で、詳しく知りたい方は昨日ご紹介したヤクサンまでど-ぞ、おねがいだからついでになにかかってね。
 とにかく暑いこの時期に「雪の下」のご紹介、冬を思い出して少しは涼しくなっていただけたでしょうか、なるわけないよね、それより何よりあんな毎日雪かきに追われる雪なんか思い出したくもねーよねホントホント暑い方がまだマシさ・・・。

この記事のURL | 日刊「ラ・ポーム通信」・・・終了 | CM(0) | TB(0) |



 ・・・リンク先の「ラ・ポーム通信」の中の「日刊ラ・ポーム通信」2006年6月29日の記事である。
 今年もこの「雪の下」が咲いたのであるが、最近の暑さと降雨の少なさに、ほぼ終了な感じではある。
 さて。
 2年前の記事だが、ほとんど今と変わらないおバカ振りである。
 いや、今の方がおバカかも知れない・・・。

 しかしこの2年間で、自分の花を見る目は劇的に変化した。
 1枚目のアップの写真に、ファンタスティックメルヘンワールドを見つけていたジュンジョーカレンな青年時代の2年前とは違い、ワタクシはここに、新しい「おねいちゃん写真」の可能性を発見したのである・・・。

 その可能性がわからない愚鈍なキミタチは、まず、1枚目のアップな写真から下にビロ~ンと伸びる大きな白い花弁を撤去することからオススメする。
 さすればそこに、あるイメージが浮かぶ。
 一つ目は、地下鉄から吹き上がる風にスカートを押さえているマリリン・モンロー。
 または、丸善石油のCMで猛スピードで走り去るクルマにミニスカートが舞い上がり、「Oh、モウレツ!」って白いパンツを見せた小川ローザ。

 ・・・知らない・・・? 古い? オヤジ・・・?

 ま、いい。 古いオヤジのみ集まって、じっくりと見なはれ。

 上に咲いている小さな白い3枚の花弁がスカート。
 で、オレンジの部分がちょっとダボダボでブルマー的なのが減点だけどもおパンツ。
 そしてX脚的に恥ずかしげに足をつぼめているオシベ。

 オシベが恥ずかしげ、っていうとオネー的でなにやら変だが、絵的には十分に「おねいちゃん写真」でしょ?
 ん~、2年間でワタクシは、オトナのメルヘンを発見してしまった。
 基本的にオシベとメシベの世界だから、それはそこはかとなくHなはずだけど、明日からは花の写真を撮るスタンスは180度変わる。
 関東には負けないぜ、Hな「おねいちゃん写真」、撮りまくってくれようぜい・・・!
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