ha-ru 24/yes, we're open!
- 2007/02/28(Wed) -
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 あの~、ウチ、いちおう、こう見えても営業中なんですけど・・・。

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 で、ですから、いくらお客様が来ないヒマな店だからって、店やってんですけど・・・。

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 だ、だからさアナタたち、2階から見ても堂々と少しも悪がらず何事も無きかの如くにまるで目の前に店なんか無いよってな風にシカトして作業してますけど、一応は英語で言うところの yes, we're open! で、店やってんですけど・・・。

・・・こうして、北上市民の自転車生活をサポートすること83年にもならんとする輝ける歴史と実績を誇るわが○○自転車店は、一週間以上にわたってその存在を無視され蹂躙され続け、やっと昨日になって工事は終わった。午前中に当店前の片側をずーっとアスファルト舗装し、午後からは向こう側半分を舗装して終了したのであった。
 ああ、これでやっと平常時に戻るのだが、お客様が来ないのを工事のせいにできなくなってしまったのも事実だ、しかたね~そろそろ働くとするか・・・。
 
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ha-ru 23/at the end of the month
- 2007/02/27(Tue) -
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 天気は晴朗なれど、この2,3日の朝晩の冷え込みが厳しい。早朝にはうっすらと結氷し霜柱も復活した。総体的には異常気象なのだが、いわゆるこの三寒四温のリズムは今年も確実にやってきていて、春への軽やかなステップがあちこちに見え隠れし始めている。
 昨日の朝、目が覚めたら外がやけに明るかった。しまった、寝過ごしたかと一瞬思ったのだが、壁の時計を見るとまだ5時45分。なんだまだ眠れる、と思ったのも束の間、「おいおいおおかしいぞ、今の時期だと外が明るくなるのは6時半頃からのハズ・・・、ひょっとしてもしかすると岩手山あたりが噴火して、噴出したマグマが空を真っ赤に染め上げてこんなに明るいのか、いや待てよ噴火すれば噴煙が辺りに充満して太陽光を遮るから逆に暗くなるんではなかったっけ・・・」などとあれこれしながら確認のために腕時計を見たら7時だった。何のことはない、壁の時計が電池容量不足でノロノロしていただけだったのだ。
 ・・・というわけで、こんなくだらないことをマジメに文字にして、普通のblogならとっくに終了しているのに、まだ途中な私はなんてグレートなのだろう、と思う今日この頃、やはり月末進行のあたふたが脳みそを異常にしている。
 何たって28日に2月が終わってしまう、ってのがマズイ。リズムが4分の5拍子の『TAKE FIVE』みたいでうまくノレないのだ。知らない人のために念のために解説すると、普段聴く音楽は4分の3拍子のワルツで123,123、行進曲で12,12,そして最も多いのが4分の4拍子で1234,1234となる。ところが、このジャズの名曲『TAKE FIVE』は12345,12345、12345となるので、普段に親しんだリズムとは違ってなかなかに身体に馴染まないのだ、ってほらまた豆知識で文字数が増えてしまった・・・。
 昨日は、午前中に3月1日折り込みのチラシ『ラ・ポーム情報紙』の最終校了をして印刷屋さんに渡し、午後からは組合加盟店向けの『ラ・ポーム便り』を作成したりクイズ当選のお買物券を作ったりして、またしてもほとんど一日中パソコンに向かってしまった。以前はパソコンに向かうとワクワクしたものだが、最近は仕事がらみばっかりで、それも以前ならしなくてもいいことを中で処理する部分が増えたので、気が重くなることが多い。
 ボチボチ新しい自転車組み立てないと店頭在庫が乏しくなってきたし、組み立て前の段ボール入りの自転車も30台以上になり場所を圧迫してるし積み上げているので店内を暗くしている。組み立てないと、注残分の自転車も出荷待ちでまだメーカーにある。 
 なにより下見にみえるお客様も例年よりも早いみたいだし、ああでもなんだかどうしても31日までありそうな錯覚がしてだがしかしあさってからは誰が何と言おうと毅然として3月なワケだし、ああいっそ、少ないよりも『TAKE FIVE』のように字余り気味に多い方が助かるんだがな、12345,12345,12345・・・ってさ・・・。 
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ha-ru 22/swan
- 2007/02/26(Mon) -
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 昨日はお休み。日曜日で店の前の道路工事もお休みだからやたらと静かで、工事車両もいないから営業しようかな、とも思ったが、2月中は今まで通りに日曜休みでいくことにした。ガツガツしてもしょうがない。
 休みの日は時間の制約がないので、朝の犬の散歩もちょっとばかり遠出する。そんで昨日は、久し振りに北上川の河畔まで足を伸ばしてみた。天気はすこぶる良かったが、風が冷たい。特に河畔はほとんど横殴りの風で、真冬並の体感温度だった。
 珊瑚橋を渡って向こう岸の橋の下あたりが白鳥の越冬地だが、こちらの岸辺にも数羽の白鳥が羽根を休めていた。さっと見渡せば、例年よりも数が少ない感じ。世界的な暖冬なので、すでに北へ向かった白鳥もいるのだろうか。
 堤防を降りて岸辺を歩くと、白鳥も後を追うようについてくる。とても人に慣れていて、近づいても逃げないで逆に寄ってくる。人影を見ると、エサをくれる人とインプットされているのだろうか。それにしてもかなり空腹みたいで、必死な感じがビシバシ伝わってくる。出掛けるときは予想しなかったことなので、あいにくと手ぶら、パンくずも何もない。以前だと近くのコンビニで『白鳥のエサ』と書いてパンくずを一杯詰めて売っていたのだが、3年ほど前に閉店しちゃったからどうすることもできず、その時はそのままその場を去った。
 家に帰ってから、どうにも気になったのでツレにパンくずを買いに行かせた。いいオトナの男がパンくずを買いに行くと「白鳥にあげる」とか説明しても結局自分が食うんじゃあないかと思われるのも恥ずかしいし癪なので、こういった場合は中年のおばさんに限るのだ。
 で、寒いから今度はクルマに乗って、100円分のパンくずとともに再度河畔へと出掛けた。先ほど見つけた場所にはすでに1羽もいなくて、100メートルばかり上流に4,5羽いた。パンくずを手にすると、必死に近づいてくる。すると気配の変化を察知したのか、対岸の群れの中からも数羽が川を横断してこちらにやって来た。それより何より、鴨。白鳥を遙かにしのぐおびただしい数の鴨が足下まで寄ってきた。
 さてさて、なかなか白鳥にエサが行き渡らない。風が強いので白鳥のいるところをめがけて投げても、流されて思うような場所に行かない。上手くいったとしても、ちっこくてこすっからくてほめ言葉で言うと俊敏な鴨にことごとくエサを奪われてしまう。何しろ白鳥は首が長いから、水面に浮かんだエサを見つけて食べようと首を下げる間に、鴨がサッと来てサッとエサを奪ってしまうのだ。この経験が長い間続くと、今後の進化の過程できっと白鳥は、エサをより素早くゲットして生存競争に勝ち抜くために首がどんどん短くなっていって、白くて大きな鴨状態になってしまうだろう。そうなれば可愛くも美しくもないから誰も白鳥に見向きもしなくなり、『白鳥の湖』も演奏されたり踊られたりしなくなるからチャイコフスキーも困るだろうな、などとは思わなかったが、とにかくエサの半分以上が鴨の胃の中に収まった勘定だ。
 別に鴨だって同じ生き物で腹も減るだろうから、鴨が食べたって『いいことをした』気分になってもいいはずなのだが、何故か釈然としない。面白くない。オレは『白鳥にエサをあげにきた』のだし、ツレは半分恥ずかしさを隠して『白鳥のエサ』としてのパンくずを買ってきたのだ。決して『鴨にエサをあげにきた』のではないし『鴨のエサ』を恥ずかしながら買ってきたワケではないのだ。だからチョロチョロチョロチョロとまとわりついてくる鴨軍団を見ると、つい「あっち行け、この鴨野郎鴨助鴨男鴨子鴨左右衛門鴨之進め、おらおらオメ~ラとっつかまえてぜ~んぶ食っちまうぞ」と思わず本音が出てしまうのだ。
 また、ジツに美味そうなのだな、この丸々と太った鴨たちが・・・。
 

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ha-ru 21/road under construction
- 2007/02/25(Sun) -
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 あのさ、上の2枚の写真は左側を下にして時計回りの逆にタテにした方がいいと思うんだが、水平線が出てないしメンドイからこのまま載せた。
 さてさてこれが元気に営業中の、当店の店頭風景。ご来店のお客様のクルマがひっきりなしで、大繁盛大忙し!! ・・・ならいいのだが、現在舗装工事中で片側通行大騒音地響きの狂騒中なのだ。たまに見えるお客様が、「すみません、工事中の大変なときに来ちゃって・・・」などと逆に申し訳なさそうにするほどの大規模工事中なのだ。
 この道路は小中学校の登下校道路なのだが、路面がフランケンシュタインの顔のようにつぎはぎだらけで、おまけに波打っている場所が非常に多く、雨が降るとサーフィンする若者があちこちから来て大雨が降ると大会も開催される、というのはウソだが、波打っているのはホントで、雨が降るとクルマが雨水をはねて子供達や歩行者をずぶ濡れにしてしまうので、かなり前から問題になってはいた。 
 でも市も財政難だしこの通りの住民には高額納税者とか町の有力者とか市長の関係者とかいないので、今まで延び延びになっていたというわけ。そんで、やっとのこと願いが通じ工事となったワケではあるが、どうにもこうにもブルドッグなほど時期が悪い。
 というのは、今年は雪も少なく例年以上に早くお客様がボチボチと見え始めているし、3月となれば通学車需要などで一年で一番お店が活気付く時。簡単に言うと1年の半分ぐらいの台数が3月と4月に売れるのだ。ま、いいさ、まだ2月だし、と思っていたら今月は28日までしかないから、それこそあっという間にもう3月ではないか・・・!
 それなのにそれなのに工事の皆々様方は、『ここに店があって今まさに営業中である』という厳然たる事実を知ってか知らぬかあろうことかなかろうか、まるでシカト平然と店の真ん前に大型ダンプやら何やらをド~ンと停めて、おのが作業に大没頭、店の存在など完璧に虫、ではなくて無視。いやホント虫扱いに近いな、これは、いい変換ミスだった、パチパチ。
 これが公共工事ではなくて隣の家の新築工事とかでこんな目にあったならクレームのひとつも言うのだが、『ha-ru 13』に書いた除雪に関する苦い想い出もあり、うかつにたち振る舞うことは現金だ、じゃあなくって厳禁だ。ん~、今回の変換ミスはイマイチだなこりゃ。
 この道路に限らず、ウチの前から西へ延びている道路も同じように工事中だし、お隣さんはアパート2棟の建築工事中、この工事中の道路を南に行くと広瀬川近辺がこれまた大工事中というわけで、静かで何事もなかったこの平穏無事地域が、何故か急に活気づいてきた感じで、キレイに新しく安全になるのはいいが、とにかく早く早く早く工事が終わって欲しい、と願う。
 この道路工事は『災害復旧工事』というタイトルの付いた工事らしいが、3月の初旬にでも終わってくれないとウチにとってまさに死活問題。災害復旧工事の復仇をしなければならなくなる・・・。
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ha-ru 20/film or digital?
- 2007/02/24(Sat) -
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 昨日の訂正だけど、カメラでの毎秒10コマくらいの連射だと、ホームランを打った瞬間などの決定的瞬間を確実に捕捉するのはムリだと。100コマでもそれは大変らしい。アルスジノモノが教えてくれた。
 さて時代はデジタルで、新しいフィルムカメラが研究・開発・発売される可能性はほとんどない。35㎜フィルムカメラの代名詞「ライカ」でさえ、ニューモデルの「M8」はデジタルだった。はたしてこの日本では、2004年10月に発売されたNikonの「F6」が最終モデルになってしまうのかもしれない。ま、販売数を考えない趣味性の強いカメラは別、一般のヒトが普通に購入するカメラ、という意味においてだが。
 しかし、毎月制作している協同組合のチラシに載せる写真などで、比較的キレイに美しく写っている写真を見たときの反応が、10人中8,9人までが「キレイですね、やっぱりこれはフィルムで撮ったんですか」と聞いてくるのはどうしたわけだろう。
 あまりに頻繁に聞かれるので、メンド臭くなって「そうですよ」と答えることもたびたびで、すると「やっぱりそうですか」とミョーに納得する。見ている人にとって、そう感じるところはどこなのだろうか、さっぱりと分からない。キレイな写真はフィルムという根拠は何なのだろうか・・・。
 昨日紹介した12年前のデジタルカメラなら分かる。25万画素と当時の画像処理エンジンで作り出す絵は、お世辞にもキレイというレベルではなく、その出現自体が感動的であっただけだ。プリクラよりはマシかな?という感じであった。事実、当時のデジカメの作り出す絵のクオリティがトラウマになって、自分はしばらくの間デジカメアレルギーになって、フィルム至上主義者になっていたこともあった。
 しかして現在のデジカメは、あっという間に技術革新が進み、撮影条件によってはフィルムをしのぐ絵を見せる場合がある。デジタルに適した撮影条件というものもあるのだ。
 けれども、デジタルの導入をしてからすでに3年半、いつもいつもデジタルに最適化した条件で撮影しているわけではないのに未だにフィルムで撮っているからキレイだ、と思われるのは何故なんだろう。
 それは、先入観としてデジタルはフィルムにかなわないという認識が刷り込まれているからなのだろうか。それとも世間とか写真マニアが思っているほどにはデジタルカメラは普及していなくて、昔のフィルムカメラを使い続けている人がまだ大多数ということなのだろうか。いやいやデジタルは所詮はデータ・ファイルであって本当の写真ではない、などと頑固なヒトが多いのだろうか。または自分の持っているデジカメでは、ろくな絵が撮れないからそう思うのだろうか・・・。
 ん? 分かったぞ。とにかくオレの写真はキレイでスバラしくてカンドー的で思わず頬をスリスリしたくなる的だから、フィルムとかデジタルとかを超越した深い部分に孤高の存在の如くあるから、シモジモには恐れ多くて分からないのだ、ということが分かった! な~んだそんなカンタンなことだったのか失敬失敬はははのは・・・。
 ・・・ということでお後がよろしいようで・・・。
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ha-ru 19/new camera
- 2007/02/23(Fri) -
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 昨日、キャノンの新しいデジカメが発表された。その中に一眼レフが一機種あって、EOSー1D MarkⅢという名前だ。MarkⅢだからまったくのニューモデルというわけではなく、いわば3代目の襲名なのだが内容的にはまったく新しいとキャノンでは言っている。もちろん自分は実物を見てないしもちろん触ってないし基本的にキャノンの一眼レフにはまったくキョーミがないので、あくまでネットとか新聞で見た範囲の話だが、このカメラのスペックがスゴイ。
 何がスゴイってアナタ、何と1秒間に10コマ撮影できて、連続でも110コマもの撮影ができちゃうのだ。まさに連射連射連射の嵐勘十郎、古っ。それでいくら連射してもいいように、30万回のシャッター回数を保証している。
 1秒で10コマというと、123と3つ数える間にダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダと写真が撮れるってこと、当たり前かわざわざ説明しなくっても・・・。つまりこれはもう動画の世界だな、マジ。で、連続110コマだから、11秒間にわたって撮影し続けられるってこと。例えばプロ野球の試合でホームランの決定的シーンを撮りたかったら、バッターボックスに向けてカメラを固定し、ピッチャーが振りかぶって投げる少し前からシャッターを押し続ければ撮れちゃうってこと、簡単に言えば。
 現在世間で流通しているムービーとかビデオカメラの類は、スチルカメラに比べて解像力的にもレンズ性能的にも遙かに劣るものが多く、映像が動いていることによって目が錯覚してごまかされていることが多い。逆光でフレアーが出まくったり、広角域での歪曲などテレビを見ててもおやっと思うことも多いはずだ。だから動画から切り出した画像は雑で甘く使い物にならないのだが、スチルカメラでそれができれば、何もビデオカメラなどに頼ることもない。
 このようにデジタルの世界はスピードと容量の競争といっても過言ではないから、この先、それもかなり近い先に1秒間に600コマ、連続2億コマの連射撮影が可能、記録メディアは1000テラバイト、なんて世界が冗談抜きであり得るのだ。それはたかだか3年前の記録メディアの容量・スピード、ハードディスクの容量と値段などを考え合わせると、あながち夢物語では無い。
 もっと分かりやすい例を挙げると、カシオがたった12年前に世界で最初に発売したデジカメQV10は、画素数だけがすべてではないがたったの25万画素で本体65,000円、専用ソフト12,800円、ACアダプター4,000円でトータル81,800円もしたのだ。今だったら画素数600万画素のニコンの一眼レフD40に、レンズ2本付けて買えちゃう値段だったのだ。画素数だけで言えば、今ではコンパクトデジカメですら1,000万画素オーバーが普通な世の中なのだ。
 このままでは、カメラもビデオもムービーもみんな一緒くたになって、決定的瞬間を映し出すのは技術とかワザでは無くなって、全ては最新のスペックとスピードを持った機械を手に入れたヒトが勝つ、みたいな世界になりそうだ。とにかくデジタルというものは遅れないで付いて行こうとするとお金がどんどんかかる世界で、デジタルで写真のコストが安くなったと思っているヒトは脳の緩いヒトだぞ。昨日発売のMRAKⅢも実売で50万円前後とか・・・。
 ん?待てよ、これっていわゆるひとつのカネ持ちだけが勝ち残るっていう例の「格差社会」? 「勝ち組負け組」・・・?
 ああ、フィルムを右の親指で1枚1枚巻き上げて狙いを定めてパシャッ、写真屋さんに持って行って1日待って、恐る恐る出来上がりをそっと見る、ああ良かった写っていた・・・、という一連の、あの写真を撮ると言う一連の行為の流れが懐かしい、ホント、年寄りとビンボーには住みにくい世の中になってしまったもんだ、ブツブツブツブツ・・・。
 
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ha-ru 18/kihanjou park
- 2007/02/22(Thu) -
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 朝、犬の散歩をするときに必ずっていうほど通る帰帆場公園。残雪が、最後の輝きを放って存在を主張していますが、桜の木々には蕾が一杯付き始め、春の到来を予感させてくれます。辺り一面にハコベやヒメオドリコソウやオオイヌノフグリが緑の絨毯の上の小さな模様のように可憐に咲き、タンポポの黄色がそこ一面に咲き乱れるのももう少し、春の色彩に彩られる帰帆場公園が今年も見られます。
 ・・・とワクワクだったのは朝の散歩まで。その後は事務所に雪隠詰めでパソコンに向かいっぱなし。一日中かかって何とか3月1日発行のチラシの表面だけ仕上げた。今月は28日までしかないから、やたらとヤバイ進行だ。おまけに店の前ではつぎはぎだらけのアスファルトを引っぺがして舗装のし直しとかで、朝から晩までショベルカートかダンプとかがガーガーガーガーとうるさい。営業中だっていうのに、まるで「ふん、こんな店誰も来やしないさ」ってな感じでまるでシカト、まあその通りなので反撃の余地もみなぎるパワーもないのだが、正面の入り口前にどんとトラックを停めっぱなししてくれっちゃってからに、チキショー営業妨害だ、けれどチラシとかあるからその方がいいか、イヤ待てよ文句のひとつもいわなければ気が済まないな、などとあれこれそれこれしていたら夜になったので焼酎飲んで寝た・・・。

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ha-ru 17/narcissus
- 2007/02/21(Wed) -
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 残雪をかき分けて、水仙の芽が顔を出した。水仙の学名でもある英語名Narcissus(ナルサス)は、ギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして毎日見つめ続けたらいつのまにか1本の花になったというお話に由来するとのこと。いわゆる「ナルシスト」という言葉はここから生まれたってことさね。
 さて、っていうことは、ここに10個以上の水仙の芽が写っているから、美少年が10人以上いることになる。庭には他にも水仙が咲く場所が何カ所もあるし、裏の帰帆場公園にも一杯咲くから、じつにオレは無数の美少年に囲まれて春を迎えるわけだ。別にそんな趣味は無く限りなく女性の方が好きなのだが、なんとなくそことなくそこはかとなくウレシイ気分になるのは何故だ・・・。
 ま、無数のブスに囲まれて春を迎えるよりは数段気分いいとかいうことではなく、茶褐色にくすんだ地面から様々な花の芽が息吹きやがて美しい花々を咲かせる春、そんな春にこそこの美少年伝説はふさわしいし似つかわしい。
 暖冬の影響もあって、そんな本格的な春がもうそこまでって感じの昨今、美少年ならぬ美中年いや美初老年かなもはや、ま、どーでもいいや、とにかく美しくさあ冬眠から目覚めてそろそろ活動再開といきますか、それとも春眠暁を覚えずで春も眠ったままで過ぎ去るのか・・・。
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ha-ru 16/confusion
- 2007/02/20(Tue) -
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 よく考えてみたら、昨日のblogは18日のことを書きつつも昨日の19日のことにも大きく言及している事に気付いた。それでなくてもチラシの制作などであたふたしがちなこの20日前後、歳祝いのアルバム作りや臨時三役会など予定外のまたしてもゼニにならない仕事が目白押しで、少なからず混乱を生じたみたいだ。
 で、基本的に昨日のことを書くこのblogは、すでに昨日書いてしまったからすでに終了しているわけで、これにてオシマイ。ついでに写真も去年の今日のを載せて、手抜き手抜きで終了!
 さて、一昨日は区の役員でもないのに役員の歳祝いに出掛け、今晩は組合の三役でもないのに三役会に出るというオレ、何故か上手く使われているとしか思えないのだが・・・。
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ha-ru 15/60th birth celebration
- 2007/02/19(Mon) -
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 ああ、もう夕方の5時だ。このblogは前の日のことを中心にして、いつもなら午前中にやっつけているのだが、今まで写真の整理に追われていた。なんの写真かって? それは上に一枚だけ載っけたけれども、夕べ「還暦のお祝い」が行われて、その撮影を依頼されてその整理に今までかかってしまったというわけだ。
 今回の還暦のお祝いは行政区分の12区というところの役員会の行事で、12区というのは諏訪町・幸町・新穀町の3町の集合体で構成されている。
 それで今回、60歳になる役員が幸町に3人いて、同じ町内に住む自分に撮影の依頼が来たのだ。ん、マズイ・・・このblogでは極力正体を明かさないようにして、プロフィールにも「小さな自転車店」としか書いてないのに、12区幸町の小さな自転車店となれば、あ、あそこしかない、と正体バレバレではないか・・・、と言いつつもそんなこたどーでもいいやこの際めんどくせどーせ誰も読んでないのだから、といいつつもちょっと動揺しながらも先へ進むことにする。
 最近、こういう仕事は極力断っている。なぜなら疲れるからだ。皆さんもご存じのように、自分は根がマジメで正直だから(?)、せっかくの記念の行事をきっちりと記録として残してあげたいと考えすぎ、手を抜くことができない。だから飲む物も飲まず食う物も食わず一心不乱に撮影をする。で、会費が5,000円で撮影代ともろもろの経費とを含めて写真代総額が5,000円。アナタなら、どーする♪アナタな~らどおする~泣~くの笑うの死んじゃうの~アナタなら~あなた~な~ら~♪と昔のいしだあゆみ状態になってアナタに問いたい、アナタならどーする・・・?
 逆に、撮影係を頼まれて良かった、と思うこともある。パーティなどで円形テーブルなどに着席した場合、両となりがまったく知らないヒトで会話がほとんど無くビールも誰も注いでくれない、しかも余り所在無げにしているのもカッコ悪いので席を立って知り合いの姿を探すも見つからない、ああしまった来なければ良かった的な時は、取り敢えず写真を撮っていれば誰ともしゃべらなくて済むし気まずい思いをしなくてもいいし忙しそうに見えるので超気が楽だ。と言うか、つまらない気を遣うくらいなら、最初から撮影部隊の方がよっぽど気が楽だ。
 で、今回は自分は役員ではないので断るのは可能だったのだが、12区の某ゼンパ区長が電話してきて「いつもならシンチャンに頼むのだがシンチャンが還暦でお客様でオマケに同じ町内会の幸町のみ3人が対象者であるからにしてどーのこーのであるからにして・・・」とさすが元ガッコの校長センセ、ねちねちと丸め込む。黙って「簡単な席を用意するから少しは飲んでギャラは1万円で勘弁してけろ」とかお願いされれば、「そうかそうかそんなにオレ様の偉大なる芸術的な写真がそんなに欲しいのか、ま、本来なら1万円ごときのカネで魂を売るような男では無いが、元ガッコのいやしくも校長センセまで勤め上げたオメーがそこまでハゲ頭を低くして頼むのならオレも男だ花は桜木男は早稲田引き受けてやろーじゃあないの」と見得を切りながら口上を垂れるところだったが、結局はネチネチコマネチに負けてしまったのだった。
 ・・・いけね、また長くなりそうだ、病気だ。明日までに写真を編集・レイアウトして20ページのアルバムを3冊作らなければならないし、明日は明日で組合の三役会があるので会議用の資料を作らなければならない。3月号のチラシもこの2,3日中に作らなければならない、ああ、そんなことよりなにより、オレは確か自転車屋だった、ハズだ、よな、しかももうすでに晩酌の時間ではないか!!!
 ヤメヤメヤメヤメ。もうオシマイ、だが最後に大切なご報告をひとつ。この還暦のお祝いは午後4時に始まって8時半頃までの4時間半ほどの宴会だったのだが、乾杯までの一連の儀式が約1時間程で終わり残りの3時間半ほどは何のセレモニーもイベントもカラオケさえもなくただただただただ席を移動しつつ飲んで飲んで語らうだけというスサマジさ。
 よく場が持つものだ、と感心しきりなのだが、 つまり芸術写真家のオレは、酔っぱらいジジイとおばさんの写真を延々と撮り続けたというわけでもあったのだ・・・。 
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