2017 03 ≪  04月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017 05
新しいおもちゃ
- 2017/04/21(Fri) -
 スマホとやらのせいで、コンデジが全く売れなくなったそうだ。
 知っているとは思うが、コンデジとはコンパクトデジタルカメラのことだ。

 しかしまったく、スマホというのはロクでもないものだ。
 電車の中だと、ほぼ80%くらいのニンゲンがスマホの画面に見入り、あたかもその姿は新興宗教の教祖様を拝み見ている風情、あぁスマホ様ありがたやありがたや貴方がいなければワタクシは生きてはいけませぬ。
 満員電車の中で、吊革にすがって必死に斜めになって耐えているオレの背中にもたれかかってスマホでゲームしていたヤツ、あのバカ面は一生忘れないぞ。
 しかしあいつ、フェイントをかけて一回背中をずらしてみたらビクっとうろたえ倒れそうになったのだが、再び腹筋を使ってリカバーまたもや俺の背中にもたれかかってゲームを再開したのにはあきれる前に驚いたな。

 で、スマホのせいでコンデジが売れなくなったのなら、スマホなんか一生持たないぞと心に決めたオレは、その代わりにコンデジを持たなければならない、という究極の真理にたどり着いた、のだった。
 
 論理の飛躍はあるか?
 いやいや、ムリがあろうかなかろうが、そうだからそうなのだシカタナイのだ。
 人生は、すべてシカタナイことの連鎖で動いているのだから。

 で、物色。

 条件は、
①Nikonであること。なぜならCanonとRicohは事務機器メーカーだしSONYとPanasonicは家電メーカーだしCasioは電卓とG-shock屋だしFujiはその社名の通りFujifilmと化粧品屋さんだし、とにかくNikonが好きだしカメラが売れないと困っているのはNikonだから。
②後ろの液晶が動くこと。死ぬまでに一度でいいからスカートの中を撮ってみたい、とかいうんじゃあなくって、視点を変えた写真が撮りたいってことで(同じことじゃあねーか?)。
③ポケットに入ること。
④24mmスタートでできれば高倍率、チャンスを逃さないこと。
⑤真四角に写せること。

 さてさて、そんな条件に見合ったのが、これだ。
 Nikon COOLPIX A900。

 じつは単にプリンターのインクを買いに行ったときにK's電気で見つけ、衝動買いしただけなのだがジジイは後付けでも己の行動を正当化したがる。


17042101.jpg


 上着のポケットに入るコンパクトさで、24mmスタートの35倍ズーム、つまり840mmの望遠になるのじゃスンゲー!
 もちろん、チルト式液晶付きで真四角にも写せる。
 昨日のblogの四角い写真は、全部これで写したのだ。
 おっと、おとといの帰帆場公園もそうだったな。
 残念なのは、一眼レフの画角3:2が選べないことぐらいかな。
 4Kもついているぞ。
 しかし、4Kってなんだ?
 3Kなら知っているぞ、ブルーカラーのお仕事で、その労働環境・作業内容がきつい (Kitsui)、汚い (Kitanai) 、危険 (Kiken) っつーことで3K、4Kならさらに気持ち悪いー(Kimochiwari-)が加わるのであろうかこの小さなカメラのどこに。

 ともあれ、あぁ、これで「スマホを持たないニンゲンはコンデジを持たなければならない」という日本国民の義務を果たすことができためでたしめでたし。

 おっと待てよ、以前に赤いボディのNikon P510ってコンデジ持っていなかったっけ?
 夢中になってモズを大きく撮って喜んでいたあのカメラ、ぼデイは大きかったけれどあれもコンデジだよな。
 まったく最近見ていないし、どこへ行った?
 誰かにあげた?
 ひょっとしてもしかして、このA900も同じ道をたどる・・・?








17042102.jpg


 さてさて、角度を変えて860mmまでズームすると、こんなことに。
 こんな薄いボディの、どこにこんな長いのが入っていたんだろ。
 ニョキッと黒光りしてがっつりと長くて、先細りなのが惜しまれる、ってなんのこっちゃ・・・。

スポンサーサイト
この記事のURL | camera | CM(2) | TB(0) | ▲ top
NOKTON 58mm F1.4
- 2016/10/31(Mon) -
16103101.jpg








16103102.jpg








16103103.jpg


 これって、絶対にNikon Dfのシルバーモデルのためにデザインされたレンズだよね?

 だから、買うしかなかった。
 しかたない、のだ。
 Nikon純正以外のレンズを買ったのは、10数年ぶりのことか。

 発売日に遅れることなく発売されたが、残念ながら前倒しはなく結婚式の前撮りに使いたいという希望は叶えられなかった。







16103104.jpg








             16103105.jpg








16103106.jpg


 F1.4開放の最短距離付近で、とりあえずテーブルの上のものを。

 ま、全てとりあえずテーブルの上のテキトー写真だが・・・。
この記事のURL | camera | CM(2) | TB(0) | ▲ top
ストラップ
- 2016/08/04(Thu) -
16080401.jpg


 D40のストラップを交換した。
 上が新しいので、下が古いの。
 ま、説明しなくても見れば誰にでもわかるレベルだが。

 しかし、ボッロボロだな。
 滑り止めの、裏側の黒い部分もないし。

 ストラップで写る写真が変わるワケじゃあないし、とか言っても、これじゃあフォーマルの席とか持っていけないよね。
 フォーマルの席とかって、ほとんどお呼びじゃあないけれど、さ。

 せっかくの交換なのに、デザイン変更なしの同じものってのも、なんかね。
 しかも、欠番になったらいやだと予備まで同じものを買ったりして。

 おっと、予備の出番の前に、D40自体が壊れちゃう・・・?
この記事のURL | camera | CM(2) | TB(0) | ▲ top
ドングリの背比べ
- 2014/10/29(Wed) -
14102901.jpg


 おっと、これはいわゆるブツ撮りだけれど、ライティングなど一切無し、お店のテーブルの上にポンと置いてパシャしただけのものだから、テカりだとか影だとかどーのこーのはナシよ、単なる検証写真ってことでよろしゅーに(以下同様)。

 えっと、左がツレ殿のD40レンズキット。
 レンズはEDⅡ。
 そして右が、自分のD40+新しいレンズ、VRⅡ。
 
 Nikonのエントリークラスのキットレンズは、ED→EDⅡ→VR→VRⅡと変わってきた、確か。
 で、この4代目VRⅡはEDレンズを使っていないがVR(手振れ補正)が付いて、EDⅡよりもこんなに細く小さくなった。
 技術の進歩ってスゴイ、ね。
 ずっとVRのないEDⅡを使ってきて、自分用では3本目、友達のとか諸々合わせると10本近く入手した。
 きっと、カネさえ出せばもっともっといい組み合わせは一杯あるんだろうが、これに慣れていて慣れているものを友達とかにも勧めたってワケだ。

 しかし、そんなに気に入っていたEDⅡが、前のブログにも何回か書いたように不調になり、思い切って新しいVRⅡに代えてみたのだった。








14102902.jpg


 これが、その不調の画面。
 D40には、今までほぼEDⅡ着けっぱなのに、スイッチを入れると頻繁にこの表示がなされシャッターが切れない。
 今だっ! と思ってスイッチを入れカメラを向けたがシャッターが切れない、なんてイライラ、ストレスたまりまくり。
 安いキットレンズでプラスティックマウントだから、接点不良でも起こしているんだろうけれど、修理に出すなら新しいのを買った方が安い、みたいなこともあって、だましだまし使ってきたのだった。
 で、この表示を消し、トラブルから脱出する方法はカンタン。
 レンズ取り外しボタンを押して、レンズを外す方向に回し、外さずにもう一度装着位置までカチッとやればほぼ回復するのだ。
 だから、接点不良と思うんだけれど、ま、もう酷使しすぎて寿命ってのが正しいかも。
 ほぼ4年、5万カットくらいはこのレンズで撮ったから、もうご苦労様でしょ。
 
 しかし、だ。
 新しいVRⅡを着けて背面液晶を見たらヤヤっ、これと同じ表示をしているではないか~~~~~っ!!
 ・・・やばっ、D40本体がご臨終か、いや待てよ60mmマクロや35mm f1.4Sなんかの時は一度もこんな表示されないし・・・。






14102903.jpg


 なんどかあれやこれやして、やっとわかったのは、このレンズは装着しただけでは認識されず、距離環ゴムのところにある丸いボタンを押して、レンズをこのように繰り出した時に初めて認識されるみたいだ。沈胴式レンズって言って、携帯時に小さくなるのが特徴とか。

 あぁ、ビックリした。
 わかって、よかったよかった。

 ・・・ん、ま、まてよ。
 ボタンを押してレンズを繰り出してONなら、ぶっ壊れEDⅡのレンズ取り外しボタンを押してレンズを回すのとほぼ同じ手間じゃねーか・・・?






14102904.jpg


 しかも、小さい小さいと思って喜んでいたVRⅡだけど、撮影できる状態で一番短い時の全長はこのように両者ほぼ同じ、ま、細いっていうのは認めるけれど。

 で、古いニンゲンのワタクシにはVRってあんまり気に入らないし、EDレンズを奢ったEDⅡの方が・・・、なんてコトは思っちゃいないよ、ゼッタイに・・・。

 しかし、2世代も前のEDⅡがいまだカタログに載っていて、ディスコンになっていないなんてどうしてだろう。
 エントリークラスのキットレンズなんて、2種類も3種類も要らないはずだけれど・・・。

この記事のURL | camera | CM(2) | TB(0) | ▲ top
新しい古いD40
- 2014/05/16(Fri) -
14050901.jpg


 新しい古いD40、ゲット♪
 ん、意味わからないってか?

 新しい仲間だけれど、古い中古のD40って意味。
 手前が新しい仲間で、傷もなくピッカピカ。

 ・・・ん、ピッカピカなのは古い相棒のD40・・・?

14050902.jpg

 では、上から。
 ほら、やっぱ光っているのは古い方、・・・なんかヘン。

14050903.jpg

 では、左右逆に置いて背面をチェック。
 おぉ、なおいっそう光り輝いているではないかい、オレ様のD40。 

14050904.jpg

14050905.jpg

 げ。
 光り輝いているのではないな、こすれて文字も消えてツヤ消しがテカテカになっただけかいな。

14050906.jpg

 こうしてみると、まったく別のモデルに見えちゃうじゃあないの。

 ちなみにこの新しい古いカメラは、盛岡で『北上SOULRIDER』の宴会部長Yさんが見つけてくれたもの。
 レンズ込みで1万4千円弱って、かわいそうに安すぎね? 助かるけど。
 しかもこの新しい古いD40は、撮影カット数がたった1,543回の新品同様、古いけど。 
 古い古いD40は、最近Dfと併用したりして大事に使っているからあまり撮影枚数が伸びなくなったが、それでも11万カットほど。
 こりゃあいい買い物だ、あんがとねYさん、晩酌付き合わせてあげるからね

 でもしばらくはツレ殿に使わせよう、なんか違うカメラみたいで同じに写る気がしない。

 ・・・っつーか、おれカネ払ってねーし・・・。
この記事のURL | camera | CM(2) | TB(0) | ▲ top
COOL PIX P510 #5
- 2012/07/11(Wed) -
 しつこい・・・?

12071101.jpg

 広角24㎜側が1㎝マクロなのでウオッチに接近、ま、寝る前にベッドに座って、枕の上にブツを置いて読書ライト1個によるなんちゃって手抜きパチリだが。
 ・・・っつーか、これ以上寄るとカメラの影が映り込むので1㎝まで近づけず。
 つまり、まだ寄れるのだ、スゲっ。
 
 レンズ交換も要らず機能的にはこれ1本で何とかなる感じだが、どうしてもスピードがないので撮り逃したり、圧倒的に一眼レフよりも撮影枚数が激減したり。
 あと、料理写真ではまだ雰囲気のある写真が撮れず。
 
 ま、これで文句を言ったら気の毒過ぎだな、安いところじゃあ3万円台だって。
 1,000㎜F5.9のレンズ付きカメラとして考えれば、すごすぎ・・・。
この記事のURL | camera | CM(0) | TB(0) | ▲ top
COOL PIX P510 #4
- 2012/07/05(Thu) -
12070501.jpg

 ・・・はまった。
 こいつはおもしれーや。
 まさにオモチャ、まさにコンデジ、まさにデジタル。

 しかしわれらがチームジャージ、赤さえ残せばあとはモノクロですべてを表現できる。
 まさに、シンプルイズベスト・・・!?

12070502.jpg

 まずは、赤。
 赤が一番オモシロイ・・・。

12070503.jpg

 CDの背、一枚だけ赤だったんだね。

12070504.jpg

 ヒカリの当たるところが、より鮮明になるみたい。

12070505.jpg

 ほら、右側の陰の部分の本が赤だけど汚いでしょ。

12070506.jpg

 う~ん、こーゆーのが気分かしら・・・。

12070507.jpg

 次に黄色。
 ニセモノの花だけれど。

12070508.jpg

 う゛ぇっ、なんかビンボくせーなぁ、この晩酌のオツマミ・・・。

12070509.jpg

 そして、ミドリ。
 おっと、これまた貧相な朝メシ風景ですこと。
 しかし、なんで練りワサビがあるんだここに。
 そうだ、これから本マグロのお刺身が来るんだ、そーゆーことにしておこっと。

12070510.jpg

 ジ、ジンロを狙ったんだが、リセッシュもグリーンなのね・・・。

12070511.jpg

 よしっと、やっとグリーンが主役の写真になったかしらん・・・。

12070512.jpg

 アングルをそのままに、ブルーを主役にするとこうなるな。

12070513.jpg

 ブルーといえばWAKO'Sの缶だね、おっと結構青いものがあるんだなぁ。

 以上、本日は朝からずーっと雨なもんで、ウチの中でゴソゴソうごめいてササッと。
 しかしいかんな~、こんなんで遊んでいないでストレートな写真を撮らないと。
 でも、オモチャだから飽きるまで目一杯遊ばないとねぇ。

 さあ、また明日から週末は、『夏油ヒルクライム』でドタドタバタバタだな・・・。





この記事のURL | camera | CM(0) | TB(0) | ▲ top
COOL PIX P510 #3
- 2012/07/04(Wed) -
12070401.jpg

12070402.jpg

12070403.jpg

12070404.jpg

12070405.jpg


 アリさんの目線。
 ヒトはほとんどの場合、ボーッと立ってその位置からカメラを構えてパシャしちゃうけれど、座ったりしゃがんだり俯瞰で見たりする視点を持つと、それだけで絵がガラッと変わるんだよね。

 P510は、欲しかった液晶モニター可動式。
 これだけのために、何度D5100に食指が動いたことか、あ~買わなくてよかった。
 ま、D5100のは横にも動いて自分撮りとかもできるけれど、今の今まで自分を撮りたいと思ったことなど一度もないので、これで良し。
 かえって、画面の軸上で動くP510タイプの方が使いやすいかも。
 で、この可動式液晶モニターに24㎜広角という組み合わせが、このカメラのもうひとつの魅力。いけないことだけど、35㎜フィルムカメラ時代に使っていたF3,F5の常用レンズは24㎜だったので、どの辺に立てばどこまで写る、みたいなことが体に染みこんでいる。D40だとキットレンズのスタートが換算27㎜で少し画角が足りなく、いつもイライラしていたし、地面にカメラを置いて斜め上を写すときにはテキトーに勘に頼っていたから、液晶で確認しながら撮れるP510は最高だぁ!

 し、しかし、かつてはNikonにプロ登録して写真撮ってたヒトが、5万円もしないコンデジに大喜びしちゃって、恥ずかしい・・・。


 
この記事のURL | camera | CM(0) | TB(0) | ▲ top
COOL PIX P510 #2
- 2012/07/03(Tue) -
 昨日は、すべて1,000㎜側。
 4万円の『1,000㎜レンズ付きカメラ』とすれば、文句は言えない。
 ・・・っていうよりも、この年で初めてあんな写真が撮れたのだから感謝、アリガトウだな。

 では、フツーのシチュエーションとかマクロではどーだ、ってことで、まずは月並みに紫陽花から。

12070301.jpg

12070302.jpg

12070303.jpg

12070304.jpg

 そして、広角マクロとか。

             12070305.jpg

12070306.jpg

12070307.jpg

 ま、画角をコンデジ主流の4:3ではなくてD40と同じ3:2にしてあるせいかもしれないけれど、フツーに写るんじゃねーか?
 1/2.3型の極小CMOSで総画素数16.79メガピクセルだから、画素ピッチがなんたらこーたら聞いていたけれど、オレにはよくわからね。
 買えないけれどもし買えたとして、D4とかD800とかなら、この10倍写るんだろか?
 写らねーな、オレなら。

 このところ、D40ですら重く感じる、軟弱なジジイ・・・。
この記事のURL | camera | CM(0) | TB(0) | ▲ top
COOLPIX P510 #1
- 2012/07/02(Mon) -
 この一週間、新しいオモチャP510に夢中。
 前にも書いたけれど、超、超久し振りに新しいカメラというものを手に入れたので、ウレシくてシカタナイ。
 ・・・っていうか、なんかコンデジの方がいろいろと複雑な設定があって取説が手放せず、これじゃあ一眼のD40の方がよっぽどバカチョンカメラ(死語・差別用語につき使用注意)じゃあないかい?

 しかし、数字上のスペックだけ見れば、35㎜換算で24㎜の広角から1,000㎜までの超望遠まで42倍を一本のズームでこなせて、F値も3.0(実質は3.1みたいだが)ー5.9と必要にして十分、マクロも1㎝でEDレンズを4枚も使用、3型TFT液晶は反射防止コート付きで約92万ドット輝度調節機能付きで念願のチルト式(下方約82°、上方約90°可動、ってなオイシイ数字やスペックを並べてカメラ全体で4万円前後って、どゆこと? ってな感じだったのだが、実際に手にすれば、あ、そゆことね、ってなことだったな。

 なんたって、スピードが遅い。
 まずはズーム。
 広角24㎜から1,000㎜までオートズームで4秒ぐらいかかるヌル~~。
 これは、手動にした方がいいいんじゃね? 電池の消耗も減るし。
 手動だと、ワイド側から液晶またはファインダーを見ながらターゲットを追っていって、徐々に望遠側にしていくって作業ができるが、オートズームだと、途中経過がわからずにいきなし1,000㎜とかなると、ターゲットがどこなのかわからなくなる。
 あ、鳥だっ、と見つけてから電源スイッチをオン、・・・かなり深く押し込まなければスイッチが入らないのでやり直したこと数回、そしてズームを1,000㎜までユ~ルユルして約4秒、液晶見たらどこにレンズが向いているか皆目見当が付かなくて探しまくっているうちに鳥さんは「はやく写せよバ~カ」とばかりにシビレを切らしてどっかへ、みたいな繰り返し。

 AFもタコ。
 激しく動いている物を撮るのは至難の業だ。
 ターゲット追尾モードとかスポーツモードとか色々と試したけれど、ま、まさにいわゆるコンデジ相当の世界。

 また、この価格だから当たり前だけど、0.2型液晶、約20万ドットの相当電子ビューファインダーは小さすぎてザラザラで使いものにならず。ファインダーとAFがNikon1 V1並みで手動ズームなら、どんなに魅力的なカメラになるんだろう、と何度思ったことか。

 まさに、オトナのオモチャって感じなのだが、一眼では絶対に自分の人生では味わえない1,000㎜の世界が数万円で手に入るんだから、割り切って使えばいいってことだな、D40よりも軽いし。

 さて、やはり1,000㎜を使いたかったんっだから、1,000㎜で撮ってみた。
 で、鳥さん。
 でも、鳥さんを撮ろうと思うと鳥さんは周囲からいなくなるんだよねなぜか・・・。

12070201.jpg

 となりんちのスズメ。
 液晶見て撮っていたときはただの黒いシルエットで、パソコンのモニターで見て初めてエサを咥えているのを確認。
 なんとなくウレシかった1,000㎜。この電線のそばの小屋の軒に巣があって小スズメがエサ寄こせ~~ってピーピー騒いでいるんだが、この親鳥は巣に入るところを見られて特定されないように、カラスとかネコとかニンゲンがそばにいると、こうして待機して巣に入らない。

12070202.jpg

 この帰帆場のクロセキレイも、なにやら長い羽根をしたエサを咥えていた、これもパソコンのモニターで見るまで気がつかなかった。
 鳥さんたちは、子育ての季節なんだね。
 鳥さんを撮っていてはじめて思った、コラ、それ以上近づくなオマイ、はみ出てしまうじゃんか、って・・・。

12070203.jpg

 同じく帰帆場、廃屋のアンテナの上に中型の鳥がいるな、と思ってこれもシルエットしかわからなかったが、3枚ほど写したらキジバト(山鳩)だった。何だかわからないものを写して、あとで見たらちゃんと写っているって、なんか愉快。

12070204.jpg

 近所の諏訪神社のご神木、『さわら』のてっぺんにいたカラスの2ショット。
 でも、ラブラブしているんじゃあなくってその真逆、ハヤブサの急降下攻撃に備えて寄り添ってビクついているところ。
 頭上から体長半分以下のハヤブサ2羽が、自分の縄張りを出て行けとばかりにキキキキキキキキと奇声を上げながらアタック体当たり攻撃を繰り返し、カラスは防戦一方だった。

 ・・・スンマセン、鳥を撮ったとか言いながら、いつものご近所お気軽お散歩スナップ写真オンパレード。
 鳥も皆、かつて知ったるそこらにいる家畜みたいな鳥ばかりだし。
 でもさ、4段分のVRもついているから、1,000㎜でも全部手持ちでノートリミングのこのような絵が撮れるんだよ。
 デジタルってスゴイね、フィルム時代とは隔世の感だね。

 これでしばらくは遊べる、ま、すぐに飽きそうだけれど・・・。

 

この記事のURL | camera | CM(2) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ