日曜日、夏油高原で見つけたものをご紹介します・・・。

『キブシ』

こんな風にあちこちに。
花の少ない時期なので、よく目立つ。

『ニワトコ』
果実は5月の終わり頃には熟し始め、赤く熟して美しいそうだ。

『ミズバショウ』の大群生。
もう花は散っていたが、巨大な葉が湿地に添って延々と遠くまでつながっていた。
わざわざ遠くへ行かなくても、市内にこんなすごい群生があるなんて、まったく知らなかった。
まさに、灯台もと暗し・・・。

倒れても花を咲かせ続ける『紅山桜』。
その場で、『根性桜』と命名した。
もう葉っぱが出ているが、まだ蕾の花も多数残っていた。

猛毒の『トリカブト』。
山菜と間違えて摘むヒトがいるそうだ。
自分もウッカリすると間違えそうだ。
いやいや、殺したいヒトなんかいないよ・・・。

『シラネアオイ』
花言葉は、優美、完全な美。

日本固有の1属1種の植物で、本州の中・北部の日本海側~北海道に分布する。
漢字で書くと『白根葵』で、日光の白根山に多く見られ、花姿がタチアオイ(ホリホック)に似ているということで、この名前がついたとか。
夏油高原は、日本海側と太平洋側の中間点で、このように群生地がある。

今回はちょうど見頃で、しばしその美しさを楽しんだ。

これ、何だかわかる?
ほら、根元にちっちゃな薄紫の花が咲いているでしょ・・・。

アップで撮ると、これこれ。
『エゾサイシン』?
・・・名前、忘れた・・・。

たかだか15㎝ほどの植物なのだが、これでも蘭の仲間で『シュンラン(春蘭』。
非常に貴重な植物で、盗掘があとを絶たないそうだ。
ただ、盗掘しても、地中にある菌がないと育たないので、50センチ四方ぐらいの土も持っていかないと枯れちゃうんだとか。
おっと、こんなところで盗掘のテクニックを教えてどーする・・・?

『イカリソウ』
花の形が船の碇(錨)に似ているので付いた名前。昔から強壮剤として有名で、いまでもユンケルに使われているとか。
おっと、オレ決して盗掘なんかしてこなかったよ、欲しい気がしたけれども・・・。
白のほかに、クリーム、淡紅色、淡紫色などがあるといわれている。

『ツクバネソウ』
4枚の葉の中心部に黒い果実が付くので、羽根つきの羽に例えて名前が付けられたとか。

これは植物じゃあない。
巨大な黒いウンコ!
・・・たぶん熊だろう、それも比較的新しいな、だってさごくフツーに。
・・・か、カンベンしてくれ~~~っっっっ!!

『日本タンポポ』

近所で見かけるのは、そのほんどが『西洋タンポポ』で、『日本タンポポ』はそれらの猛威に駆逐されつつある。
比較すると、西洋の方は花が丸く横に咲く感じなのに、日本は斜め上に向かう感じ?
それと花の下のミドリの部分にヒゲが生えているようなのが西洋で、ニッポンはこのようにツルッとしている。

しかし、たったの2時間のトレッキングで、今まで知らなかったことが一杯!
パソコンにかじりついて2時間過ごすより、よっぽど勉強になるな。
・・・とかなんとか言っちゃって、麓に降りて来てからは、夢中になって山菜のわらびを探しまくるメンバー達。
これぞ、花より団子・・・?
PS. 名前とか間違えていても笑わないでください、お願いします・・・。
> 町内会という存在が地域によっては薄れている昨今、地域の方々との日々の交流は本当に大事だと思いますね。
>
yasu-be